September

September

 

September Music

Autumn Almanac/Autumn In New York

秋分の日、秋に聴きたい曲は9月の曲でもある。今回はキンクスの『Autumn Almanac』、そしてビリー・ホリデイとエラ・フィッツジェラルド/ルイ・アームストロングも『Autumn In New York』。秋の歌はいろいろあれどこれだ。

September(Richard Strauss)

今回の『September Music』は、リヒャルト・ストラウスの『四つの最後の歌(Vier letzte Lieder)』から『September』。やはりエリーザベト・シュヴァルツコップ、ジョージ・セル指揮、ベルリン放送交響楽団だな。

SEPTEMBER/九月の雨

今回の『September Music』は邦楽。やはり最初に思い浮かべるのは竹内まりやの『SEPTEMBER』。カヴァー色々あるけど、宮本浩二のはちょっと別格なのだ。この曲の作詞は松本隆。そうなると太田裕美の『九月の雨』も忘れちゃだめだな。

September Gurls

今回の『September Music』は、ビッグ・スターの『September Gurls』。1974年の2ndアルバム『Radio City』に入っている。『Gurls』は『Girls』。『Califorunia Gurls』と同じだ。

Wake Up Me When September Ends

さて、今回の『Seotember Music』はグリーン・デイの『Wake Up Me When September Ends』。9月の間は寝かしておいてくれよ、という感じか。2004年のアルバム『American Idiot』収録の曲だ。

September Song

9月だからまずは『Seotember Music』。スタートを飾るのは『September Song』。ジェームズ・ブラウンとジェフ・リンの素晴らしい一味違うカヴァーと、オリジナルのウォルター・ヒューストンの3つのヴァージョンを聴き比べる。
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