The Flirtations – Christmas Time Is Here Again

今回のクリスマス・ソングは、元々ザ・ジプシーズというグループ名だったザ・フラーテーションズ。1968年に『Nothing But A Heartache』のB面でリリースされた『Christmas Time Is Here Again』だ。

Amos Milburn – Christmas (Comes But Once A Year)

今回のクリスマス・ソングはエイモス・ミルバーン『Christmas (Comes But Once A Year)』。カップリング『Please Come Home For Christmas』のチャールズ・ブラウンのヴァージョンも一緒に。

Please Come Home For Christmas

今回のクリスマス・ソングは、イーグルス1978年の『Please Come Home For Christmas』。チャールズ・ブラウンのオリジナルと共に、イーグルス、ジェームス・ブラウンとリトル・ジョニー・テイラーのヴァージョンをお届け。

Shane MacGowan And The Popes – Christmas Lullaby

今回はポーグスのヴォーカルで作詞・作曲も手掛けていたシェーン・マックゴーワン。1996年シェーン・マックゴーワン&ザ・ポープスでリリースした『Christmas Party E.P. '96』の1曲目『Christmas Lullaby』。

The Pogues – Fairytale Of New York

今回のクリスマス・ソングはイギリスのクリスマス・ソング大定番。ポーグスのシェイン・マガウアンがカースティ・マッコールを迎えて唄っている『Fairytale Of New York』。1987年リリース後毎年のようにUKチャートに登場する曲。

Queen – Thank God It’s Christmas

今回のクリスマス・ソングはフレディ・マーキュリーの命日に合わせてクイーンの曲。1994年リリースの『Thank God It's Christmas』。ロジャー・テイラーとブライアン・メイが持ち寄ったクリスマス・ソングのうちロジャーの曲だ。

Huey “Piano” Smith & And The Clowns – I Wrote To Santa Claus

今回のクリスマス・ソングはヒューイ・ピアノ・スミス&ザ・クラウン、 1962年リリースのクリスマス・アルバム『'twas The Night Before Christmas』からで『I Wrote To Santa Clausn』なのだ。

Merry Christmas Baby

今回は『Merry Christmas Baby』。ジョニー・ムーアズ・スリー・ブレイザーズ、オーティス・レディング、チャック・ベリー、アイク&ティナ・ターナー、ブッカーT&ザ・MG's、クラプトン、シェリル・クロウ、ジェームス・ブラウン。

Sheryl Crow – Run Baby Run

11月の音楽として、シェリル・クロウのデビュー・シングル『Run Baby Run』。走り続けるのは、とても大変だよな。走り続けなくても、時々休んでも良いんじゃないかな。走らなくても少しずつでも前に進んでいけば良い、とボクは思うんだけどね。

White Christmas

今回のクリスマス・ソングはきっと世界一メジャーな曲と言っても過言ではないはずの『White Christmas』。ビング・クロスビーのオリジナル、オーティス・レディングのカヴァー。更にエリック・クラプトン、ダーレン・ラヴのカヴァーをお届け。
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