Autumn Almanac/Autumn In New York 秋分の日、秋に聴きたい曲は9月の曲でもある。今回はキンクスの『Autumn Almanac』、そしてビリー・ホリデイとエラ・フィッツジェラルド/ルイ・アームストロングも『Autumn In New York』。秋の歌はいろいろあれどこれだ。 2021.09.23 CarenderSeptember〇〇Music
September(Richard Strauss) 今回の『September Music』は、リヒャルト・ストラウスの『四つの最後の歌(Vier letzte Lieder)』から『September』。やはりエリーザベト・シュヴァルツコップ、ジョージ・セル指揮、ベルリン放送交響楽団だな。 2021.09.08 CarenderSeptember〇〇Music
SEPTEMBER/九月の雨 今回の『September Music』は邦楽。やはり最初に思い浮かべるのは竹内まりやの『SEPTEMBER』。カヴァー色々あるけど、宮本浩二のはちょっと別格なのだ。この曲の作詞は松本隆。そうなると太田裕美の『九月の雨』も忘れちゃだめだな。 2021.09.07 CarenderSeptember〇〇Music
September Gurls 今回の『September Music』は、ビッグ・スターの『September Gurls』。1974年の2ndアルバム『Radio City』に入っている。『Gurls』は『Girls』。『Califorunia Gurls』と同じだ。 2021.09.06 CarenderSeptember〇〇Music
Wake Up Me When September Ends さて、今回の『Seotember Music』はグリーン・デイの『Wake Up Me When September Ends』。9月の間は寝かしておいてくれよ、という感じか。2004年のアルバム『American Idiot』収録の曲だ。 2021.09.05 CarenderSeptember〇〇Music
September Song 9月だからまずは『Seotember Music』。スタートを飾るのは『September Song』。ジェームズ・ブラウンとジェフ・リンの素晴らしい一味違うカヴァーと、オリジナルのウォルター・ヒューストンの3つのヴァージョンを聴き比べる。 2021.09.04 CarenderSeptember〇〇Music