
1971 (continuation)
Single – Wild Horses
June 12,1971 US Single
A:Wild Horses
B:Sway
アルバム『Sticky Fingers』から、
『Brown Suger』に続くシングルがリリースされる。
Billboard Hot 100では、
28位になっている。
この曲、
セルフ・カヴァーなんだよね。
元々最初にこの曲をリリースしたのは、
フライング・ブリトー・ブラザーズ。
1970年のアルバム、
『Burrito Deluxe』に登場する。
Album – Gimme Shelter
September 10,1971 UK Compilaton Album
Gimme Shelter
A1:Jumpin’ Jack Flash
A2:Love in Vain
A3:Honky Tonk Women
A4:Street Fighting Man
A5:Sympathy for the Devil
A6:Gimme Shelter
B1:Under My Thumb
B2:Time Is on My Side
B3:I’ve Been Loving You Too Long
B4:Fortune Teller
B5:Lady Jane
B6:(I Can’t Get No) Satisfaction
アメリカでは1968年にリリースされていた、
『Street Fighting Man』のUK盤シングルが6月25日にリリース。
そして9月には、
コンピ・アルバム『Gimme Shelter』がUKでリリース。
タイトルだけだと映画『Gimme Shelter』のサントラと思っちゃうけど、
まったくもって違うもの。
A面がデッカの持つスタジオ音源、
B面はUSライヴ・アルバム『Got Live If You Want It!』の音源という意味不明な内容。
Album – Hot Rocks 1964–1971
December 20,1971 US Compilation Album
※ June 1,1990 UK
Hot Rocks 1964–1971
A1:Time Is On My Side
A2:Heart Of Stone
A3:Play With Fire
A4:(I Can’t Get No) Satisfaction
A5:As Tears Go By
A6:Get Off of My Cloud
B1:Mother’s Little Helper
B2:19th Nervous Breakdown
B3:Paint It Black
B4:Under My Thumb
B5:Ruby Tuesday
B6:Let’s Spend The Night Together
C1:Jumpin’ Jack Flash
C2:Street Fighting Man
C3:Sympathy For The Devil
C4:Honky Tonk Women
C5:Gimme Shelter
D1:Midnight Rambler (Live)
D2:You Can’t Always Get What You Want
D3:Brown Sugar
D4:Wild Horses
1971年最後はストーンズのデッカ・レコード時代の作品の版権者、
アラン・クレインのレコード・レーベル=アブコ・レコードからコンピ・アルバムがリリース。
ずらりと並んだ曲には、
カヴァーは最初の1曲だけであとはオリジナルで占められている。
1972
February 18,1972 UK Compilation Album
Milestones
A1:(I Can’t Get No) Satisfaction
A2:She’s a Rainbow
A3:Under My Thumb
A4:I Just Want to Make Love to You
A5:Yesterday’s Papers
A6:I Wanna Be Your Man
B1:Time Is On My Side
B2:Get Off of My Cloud
B3:Not a Fade Away
B4:Out of Time
B5:She Said Yeah
B6:Stray Cat Blues
売れりゃあ、
いろいろコンピ・アルバムがリリースされる。
これも60年代後半に彼らのマネジメントを引き受けた、
アラン・クラインが音源使用権を自分のABKCOに帰属させたからだ。
デビューから『Let It Bleed』までの音源は、
ストーンズが自由に使用できないものになってしまったわけだね。
Single – Tumbling Dice
April 14,1972 Single
そんな中、
新たなシングルがリリースされる。
次のアルバム『Exile on Main St.』のリード・シングル、
『Tumbling Dice』だ。
Album – Exile on Main St.
May 12, 1972 1st Double Album
A1:Rocks Off
A2:Rip This Joint
A3:Shake Your Hips
A4:Casino Boogie
A5:Tumbling Dice
B1:Sweet Virginia
B2:Torn and Frayed
B3:Sweet Black Angel
B4:Loving Cup
C1:Happy
C2:Turd on the Run
C3:Ventilator Blues
C4:I Just Want to See His Face
C5:Let It Loose
D1:All Down the Line
D2:Stop Breaking Down
D3:Shine a Light
D4:Soul Survivor
そして、
ストーンズ初の2枚組アルバム『Exile on Main St.』がリリースされる。
この中で、
新たなカヴァー曲が登場する。
Slim Harpo – Shake Your Hips
その1曲が、
スリム・ハーポ1966年リリースの『Shake Your Hips』。
1965年、
『Baby Scratch My Back』のフォロー・アップ・シングル。
B面は、
『Midnight Blues』。
The Rolling Stones – Shake Your Hips
アルバムの流れに全く違和感なく入っていて、
自分たちのオリジナルのように演っている。
他のカヴァー
ラヴ・スカルプチャー、
1968年の『Blues Helping』で登場する。
ジャケットのデザインは、
ヒプノシスだね。
というわけで…
今回はストーンズが『Exile on Main St.』でカヴァーした2曲のうちの1曲、
スリム・ハーポ1966年の『Shake Your Hips』。
オリジナルとストーンズのカヴァー、
そしてラヴ・スカルプチャーのヴァージョンをお届け。
他のストーンズのカヴァーはこちら!

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