ジョン・コルトレーンが演奏するあの魔術的な『マイ・フェイバリット・シングズ』

京都

マイ・フェイバリット・シングズ

僕としてはジョン・コルトレーンの演奏するあの魔術的な『マイ・フェイバリット・シングズ』の方が好みだったが、言ってどうなるものでもないし、そんなことは彼女の前では口にしなかった。

村上春樹- 一人称単数- ウィズ・ザ・ビートルズ-p89

映画『サウンド・オブ・ミュージック』のサントラにも、
この『My Favorite Things』は入っている。

っていうかコルトレーンの魔術的なものはカバーで、
もちろん同じ曲だ。

映画では、
雷を怖がる子供達がマリア先生の部屋にやってくる場面で唄われていたのを思い出す。

そうだ 京都、行こう。

あとこの曲を聴くと、
CM『そうだ 京都、行こう。』を思い出す。

というよりも、
映画のシーンよりも断然CMのシーンをあれこれと思い出す。

1993年から始まったキャンペーンは、
これからも続いていくのかな?

長塚京三のナレーションとコピーが好きだったけど、
今は柄本佑に交代したはずだ。

さすがにこんな世の中で、
最近このCMは流れていないみたいだけど。

CMでのこの曲は、
その時々でCMの雰囲気に合わせて曲調が変わるオリジナル・アレンジ。

どれももちろん悪くないけど、
見るんじゃなくて聴くのだったらやはりコルトレーンになるのはまああたりまえか。

John Coltrane – My Favorite Things

というわけで、
ジョン・コルトレーン。

1961年のアルバム『My Favorite Things』のこのタイトル曲では、
ソプラノ・サックスを吹いている。

ピアノはマッコイ・ターナーでベースはスティーブ・デービス、
ドラムはエルヴィン・ジョーンズ。

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