ブラームス ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 イ短調 作品102

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Johannes Brahms : Double Concerto in A Minor,Op.102

村上春樹『更に、古くて素敵なクラシック・レコードたち』で流れる音楽、
100)はブラームス ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 イ短調 作品102。

曲の構成

この曲は、
3つの楽章から構成される。

ブラームス ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 イ短調 作品102

第1楽章 アレグロ イ短調 4/4拍子 協奏風ソナタ形式
第2楽章 アンダンテ ニ長調 3/4拍子 複合3部形式
第3楽章 ヴィヴァーチェ・ノン・トロッポ イ短調 2/4拍子 ソナタ形式

ブラームス ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 イ短調 作品102 5枚のレコード

ここでは、
5枚のレコードが紹介されている。

ブラームス ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 イ短調 作品102 5枚のレコード

・ヤッシャ・ハイフェッツ(Jascha Heifetzas)
 /エマヌエル・フォイアマン(Emanuel Feuermann)
 /ユージン・オーマンディ(Eugene Ormandy)
 /フィラデルフィア管弦楽団(The Philadelphia Orchestra)1939年
・ジャン・フルニエ(Jean Fournier)
 /アントニオ・ヤニグロ(Antonio Janigro)
 /ヘルマン・シェルヘン(Hermann Scherchen)
 /ウィーン国立歌劇場管弦楽団(The Vienna State Opera Orchestra)1952年
・アイザック・スターン(Isaac Stern)
 /レナード・ローズ(Leonard Rose)
 /ブルーノ・ワルター(Bruno Walter)
 /ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団(New York Philharmonic)1954年
・アイザック・スターン(Isaac Stern)
 /レナード・ローズ(Leonard Rose)
 /ユージン・オーマンディ(Eugene Ormandy)
 /フィラデルフィア管弦楽団(The Philadelphia Orchestra)1965年
・ダヴィッド・オイストラフ(David Oistrakh)
 /ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Mstislav Rostropovich)
 /ジョージ・セル(George Szell)
 /クリーヴランド管弦楽団(The Cleveland Orchestra)1969年

ヤッシャ・ハイフェッツ/エマヌエル・フォイアマン/ユージン・オーマンディ/フィラデルフィア管弦楽団

1枚目はヤッシャ・ハイフェッツのヴァイオリン、
エマヌエル・フォイアマンのチェロ。

ユージン・オーマンディ指揮、
フィラデルフィア管弦楽団。

ジャン・フルニエ/アントニオ・ヤニグロ/ヘルマン・シェルヘン/ウィーン国立歌劇場管弦楽団

2枚目はジャン・フルニエのヴァイオリン、
アントニオ・ヤニグロのチェロ。

ヘルマン・シェルヘン指揮、
ウィーン国立歌劇場管弦楽団。

アイザック・スターン/レナード・ローズ/ブルーノ・ワルター/ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団

3枚目はアイザック・スターンのヴァイオリン、
レナード・ローズのチェロ。

ブルーノ・ワルター指揮、
ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団。

アイザック・スターン/レナード・ローズ/ユージン・オーマンディ/フィラデルフィア管弦楽団

4枚目はアイザック・スターンのヴァイオリン、
レナード・ローズのチェロ。

ユージン・オーマンディ指揮、
フィラデルフィア管弦楽団。

ダヴィッド・オイストラフ/ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ/ジョージ・セル/クリーヴランド管弦楽団

5枚目はダヴィッド・オイストラフのヴァイオリン、
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチのチェロ。

ジョージ・セル指揮、
クリーヴランド管弦楽団。

おまけ

さて、
今回はブラームス ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 イ短調 作品102。

1887年作曲、
最後の管弦楽作品。

同じ年にクララ・シューマンの邸宅で、
ヨーゼフ・ヨアヒムとロベルト・ハウスマンとブラームスによる試演が行われる。

その後ケルンのギュルツェニヒザールで、
2人の独奏とブラームスの指揮によるオーケストラで初演が行われている。

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