メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」 イ長調 作品90

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Felix Mendelssohn : Symphony No.4 in A Major,Op.90 “Italian”

村上春樹『更に、古くて素敵なクラシック・レコードたち』で流れる音楽、
32)はメンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」 イ長調 作品90。

曲の構成

この曲は、
全部で4つの楽章から成る。

メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」 イ長調 作品90

第1楽章 アレグロ コン ブリオ ハ短調 2/2拍子
第2楽章 ラルゴ ホ長調 3/8拍子
第3楽章 モルト アレグロ ハ短調~ハ長調 2/4拍子

メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」 イ長調 作品90 6枚のレコード

ここでは、
計6枚のレコードが紹介されている。

メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」 イ長調 作品90 6枚のレコード

・ジョン・バルビローリ(John Barbirolli)
 /ハレ管弦楽団(The Hallé)1955年
・シャルル・ミュンシュ(Charles Munch)
 /ボストン交響楽団(The Boston Symphony Orchestra)1958年
・ヴォルフガング・サバリッシュ(Wolfgang Sawallisch)
 /ウィーン交響楽団(Vienna Symphony Orchestra)1960年
・ロリン・マゼール(Lorin Maazel)
 /ベルリンフィルハーモニー管弦楽団(Berlin Philharmonic Orchestra)1961年
・レオポルド・ストコフスキー(Leopold Stokowski)
 /ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(National Philharmonic Orchestra)1977年
・クラウス・テンシュテット(Klaus Tennstedt)
 /ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(Berlin Philharmonic Orchestra)1980年

ジョン・バルビローリ/ハレ管弦楽団

1枚目はジョン・バルビローリ指揮、
ハレ管弦楽団。

残念ながら、
音は見つからず。

シャルル・ミュンシュ/ボストン交響楽団

2枚目はシャルル・ミュンシュ指揮、
ボストン交響楽団。

ヴォルフガング・サバリッシュ/ウィーン交響楽団

3枚目はヴォルフガング・サバリッシュ指揮、
ウィーン交響楽団。

ロリン・マゼール/ベルリンフィルハーモニー管弦楽団

4枚目はロリン・マゼール指揮、
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団。

レオポルド・ストコフスキー/ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団

5枚目はレオポルド・ストコフスキー指揮、
ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団。

クラウス・テンシュテット/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

6枚目はクラウス・テンシュテット指揮、
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。

おまけ

さて、
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」 イ長調 作品90。

メンデルスゾーンの交響曲は17曲あるんだけれど、
最初の12曲『弦楽のための交響曲』は弦楽合奏用の習作的なもの。

13曲目からの5曲が、
番号付き交響曲として数えられる。

この4番は、
実質3番目に完成されたもの。

ロンドンのフィルハーモニック協会から依頼を受けて、
1833年に完成。

初演は、
同じ1833年にロンドンでメンデルスゾーン自身の指揮で行われている。

初演後例によって改訂していたけど、
途中で亡くなったので改訂版は未完に終わっている。

なので今演奏されるのは、
基本的に1833年初演時に基づく形のものだ。

ただ、
改訂された第2-4楽章を用いたものもある。

ジョン・エリオット・ガーディナー指揮、
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。

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