I Just Want To Make Love To You ストーンズ1stアルバムのカヴァー曲の2曲目は『I Just Want To Make Love To You』。ウィリー・ディクスン/マディ・ウォーターズのコンビ。オリジナルと14年後のヴァ―ジョン、そしてストーンズとエタ・ジェイムズだ。 2021.10.08 ローリング・ストーンズがカヴァーした曲Original&Cover
(Get Your Kicks on) Route 66 今回はストーンズの1stアルバムの1曲目、ボビー・トゥループ作品の『(Get Your Kicks on) Route 66』。 ナット・キング・コールで3ヴァージョン、チャック・ベリー、ストーンズ5ヴァージョン、ナタリー・コールにゼムを。 2021.10.07 ローリング・ストーンズがカヴァーした曲Original&Cover
Not Fade Away 今回のストーンズがカヴァーした曲は、バディ・ホリーの作品、ザ・クロケッツの『Not Fade Away』だ。オリジナルとストーンズのカヴァーを5つのヴァージョンで、それ以外ではフローレンス&ザ・マシーンとシーナ&ロケッツのカヴァーを聴こう。 2021.10.06 ローリング・ストーンズがカヴァーした曲Original&Cover
Poison Ivy EP『The Rolling Stones』のカヴァー曲の最後は『Poison Ivy』。ザ・コースターズ1959年のシングル。このリーバー=ストーラーの作品をオリジナルとストーンズ、リンダ・マッカートニー、マンフレッド・マンのカヴァーで。 2021.10.05 ローリング・ストーンズがカヴァーした曲Original&Cover
You Better Move On 今回ストーンズがカヴァーした曲は『You Better Move On』。リック・ホールのプロデュースでつくられたシングルでアーサー・アレキサンダーの曲。オリジナルの2ヴァージョンとストーンズ2バージョン、更にホリーズとウィリー・デヴィル。 2021.10.04 ローリング・ストーンズがカヴァーした曲Original&Cover
Money (That’s What I Want) 今回はバレット・ストロング『Money (That's What I Want)』。オリジナル、ストーンズ、ドアーズ、ジュニア・ウォーカー&オール・スターズ、ザ・スプリームス、ドクター・ジョン、アイク&ターナーと結構良いカヴァーが沢山ある。 2021.10.03 ローリング・ストーンズがカヴァーした曲Original&Cover
Bye Bye Johnny 今回の曲は、チャック・ベリーがオリジナルの『Bye Bye Johnny』。オリジナルとストーンズのカヴァー2ヴァージョン、そしてザ・リージェンツのヴァージョン。この曲もそうだけど、チャック・ベリーの詞は物語性があってなかなか良いんだよね。 2021.10.02 ローリング・ストーンズがカヴァーした曲Original&Cover
I Wanna Be Your Man 今回の曲はある意味オリジナルともいえるストーンズの方がビートルズより先にリリースした『I Wanna Be Your Man』。もちろんレノン=マッカートニー作品。ビートルズで3ヴァージョン、ストーンズで2ヴァージョン。更にポールのソロで。 2021.09.29 ローリング・ストーンズがカヴァーした曲Original&Cover
I Want To Be Loved ローリング・ストーンズがカヴァーした曲、今回はマディ・ウォーターズの『I Want To Be Loved』。1955年のオリジナルと1977年の2つのヴァージョンと、もちろんストーンズのカヴァー、更にブラック・ストーン・チェリーのものも。 2021.09.28 ローリング・ストーンズがカヴァーした曲Original&Cover
Come On ローリング・ストーンズがカヴァーした曲、今回はチャック・ベリーが刑務所に入る前にリリースされたシングル『Come On』。彼の収監中にストーンズは1stシングルでリリースしている。オリジナルとストーンズ、更にウィッシュボーン・アッシュも。 2021.09.28 ローリング・ストーンズがカヴァーした曲Original&Cover