Original&Cover

Mannish Boy

今回は、 ストーンズ『Love You Live』で初登場のカヴァー曲の1曲。オリジナルのマディ・ウォーターズ2ヴァージョンとストーンズのカヴァー、そのマディとストーンズが一緒に演ったヴァージョン。更に、ジミ・ヘンドリックスのヴァージョン。

Fanfare From The Common Man

今回はカヴァーでなくて、ライヴ・アルバム『Love You Live』のオープニング曲。アーロン・コープランドの『Fanfare for the Common Man』。作曲家本人指揮/ロンドン交響楽団、ストーンズ/ELP/スティックスで。

Cherry Oh Baby

今回は1975年のストーンズのアルバム、『Black and Blue』で唯一のカヴァー曲。オリジナルは、エリック・ドナルドソン1971年の『Cherry Oh Baby』 。オリジナルと、ストーンズのカヴァー、更にUB40のヴァージョン。

Don’t Lie to Me

今回はコンピ・アルバム『Metamorphosis』の中のカヴァー曲だ。タンパ・レッド1940年の『Don't Lie to Me』。オリジナルとストーンズ、チャック・ベリー、アルバート・キングとスティーヴィー・レイ・ヴォーンのカヴァーを。

I Don’t Know Why

今回はアラン・クレインのABKCO Recordsからリリースされた『Metamorphosis』からの先行シングル。スティービー・ワンダーの『I Don't Know Why』。オリジナルとストーンズ、ジャクソン5とジョン・メレンキャンプ

Ain’t Too Proud to Beg

今回はストーンズのアルバム『It's Only Rock 'n Roll』で唯一のカヴァー曲。テンプテーションズ1966年の『Ain't Too Proud to Beg』だ。オリジナルとストーンズ、更にフィル・コリンズのカヴァーをお届け。

Stop Breaking Down

今回は、ストーンズがアルバム『Exile on Main St.』でカヴァーしたロバート・ジョンソンの『Stop Breaking Down Blues』。オリジナルとストーンズ、ホワイト・ストライプス、サニー・ボーイ・ウィリアムソンⅠを。

Shake Your Hips

今回は、ストーンズがアルバム『Exile on Main St.』でカヴァーした曲の1つで、スリム・ハーポ1966年の『Shake Your Hips』。オリジナルとストーンズのカヴァー、そしてラヴ・スカルプチャーのヴァージョンをお届け。

Love in Vain

今回はロバート・ジョンソンの『Love In Vain』。元々は『Love In Vain Blues』。曲のベースはリロイ・カー。歌詞の一部のベースはシュリーヴポート・ホーム・レッカーズ。それらと共にストーンズのカヴァーは5ヴァージョン。

You Gotta Move

ストーンズ1971年のアルバム『Sticky Fingers』唯一のカヴァー曲。元々黒人霊歌で1948年にトゥー・ゴスペル・キーズが吹き込んだ『You Gotta Move』。ミシシッピ・フレッド・マクダウェル、ストーンズ、エアロスミスで。
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