Boys 今回は、ザ・シュレルズ1960年リリースのシングル、『Will You Love Me Tomorrow』のB面だった曲で『Boys』。オリジナルとビートルズのカヴァー4ヴァージョン、更にビリー・チャイルディッシュ率いるミルクシェイクスだ。 2021.09.27 ビートルズがカヴァーした曲Original&Cover
Chains 今回のビートルズがカヴァーした曲は、1962年にクッキーズがリリースした『Chains』。つくったのはキャロル・キングとジェリー・ゴフィン夫妻。オリジナルと、ビートルズのカヴァー2ヴァージョン。更に、キャロル・キング自身がセルフ・カヴァー。 2021.09.26 ビートルズがカヴァーした曲Original&Cover
Anna (Go to Him) ビートルズがカヴァーした曲。今回は、アーサー・アレキサンダーがオリジナルの1962年の『Anna (Go to Him) 』。そのオリジナルとビートルズのジョンが唄うカヴァーも2つのヴァージョン、そしてハンブル・パイのヴァージョンを聴こう。 2021.09.25 ビートルズがカヴァーした曲Original&Cover
The Beatles Original & Cover Overture ビートルズがカヴァーした曲は英国盤公式オリジナル・アルバム+シングルだけでも25曲。他にももちろんある。そのうち最も多くリード・ヴォーカルをとっているのはジョン・レノン。ポール・マッカートニーはジョージ・ハリスンやリンゴ・スターと実は同じ。 2021.09.24 ビートルズがカヴァーした曲Original&Cover
Autumn Almanac/Autumn In New York 秋分の日、秋に聴きたい曲は9月の曲でもある。今回はキンクスの『Autumn Almanac』、そしてビリー・ホリデイとエラ・フィッツジェラルド/ルイ・アームストロングも『Autumn In New York』。秋の歌はいろいろあれどこれだ。 2021.09.23 CarenderSeptember〇〇Music
The Rolling Stones Original & Cover Overture 随分昔に手に入れたCDの1つに、ストーンズがカヴァーしたオリジナルを集めたものがあった。『P-VINE』の『Rolling Stone Classics』。このあと『2』が出て、更にプレスリー、ビートルズ、ツェッペリン、クラプトン等が出た。 2021.09.09 ローリング・ストーンズがカヴァーした曲Original&Cover
September(Richard Strauss) 今回の『September Music』は、リヒャルト・ストラウスの『四つの最後の歌(Vier letzte Lieder)』から『September』。やはりエリーザベト・シュヴァルツコップ、ジョージ・セル指揮、ベルリン放送交響楽団だな。 2021.09.08 CarenderSeptember〇〇Music
SEPTEMBER/九月の雨 今回の『September Music』は邦楽。やはり最初に思い浮かべるのは竹内まりやの『SEPTEMBER』。カヴァー色々あるけど、宮本浩二のはちょっと別格なのだ。この曲の作詞は松本隆。そうなると太田裕美の『九月の雨』も忘れちゃだめだな。 2021.09.07 CarenderSeptember〇〇Music
September Gurls 今回の『September Music』は、ビッグ・スターの『September Gurls』。1974年の2ndアルバム『Radio City』に入っている。『Gurls』は『Girls』。『Califorunia Gurls』と同じだ。 2021.09.06 CarenderSeptember〇〇Music
Wake Up Me When September Ends さて、今回の『Seotember Music』はグリーン・デイの『Wake Up Me When September Ends』。9月の間は寝かしておいてくれよ、という感じか。2004年のアルバム『American Idiot』収録の曲だ。 2021.09.05 CarenderSeptember〇〇Music