Going To A Go-Go

今回のストーンズのカヴァーは、1982年リリースのライヴ・アルバム『Still Life』からのシングル・カット曲。オリジナルは1965年のスモーキー・ロビー&ザ・ミラクルズ。オリジナルとストーンズ、そしてフィル・コリンズのカヴァーをお届け。

シューマン:ピアノ・ソナタ第21番 変ロ長調 D960 (遺作)

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』で流れる音楽51曲目、シューマン:ピアノ・ソナタ第21番 変ロ長調 D960 (遺作)。デームス、アンダ、パドゥラ 、ルービンシュタイン、リヒテル、ゼルキン、ブレンデル。おまけでホロヴィッツ。

Take the “A” Train/Star Spangled Banner

今回はカヴァーでなく1982年のライヴ・アルバム『Still Life』のイントロとアウトロに使われた曲。デューク・エリントン楽団『Take the "A" Train』と、ジミ・ヘンドリックス『Star Spangled Banner』。

リヒャルト・ストラウス:四つの最後の歌

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』の50曲目。リヒャルト・ストラウス:四つの最後の歌。エリーザベト・シュヴァルツコップ 、キリ・テ・カナワ、リーザ・デラ・カーザ 、アンネリーゼ・ローテンベルガー、グンドゥラ・ヤノヴィッツ。

Just My Imagination (Running Away With Me)

今回はストーンズ1978年のアルバム『Some Girls』唯一のカヴァー。1971年テンプテーションズ全米2週連続1位、『Just My Imagination (Running Away With Me) 』をオリジナルとストーンズで。

ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 作品47

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』49曲目は、ショスタコーヴィチ:交響曲第5番。ミトロプーロス/フィルハーモニック管、ストコフスキー/スタジアム・シンフォニー、バーンスタイン/ニューヨーク・フィル、ミッチェル/ナショナル響で。

Crackin’ Up

今回はストーンズのライヴ・アルバム『Love You Live』で登場したカヴァー曲、ボ・ディトリーがオリジナルの『Crackin' Up』。オリジナルとストーンズのカヴァーを2ヴァージョン、そしてポール・マッカートニーのカヴァーをお届け。

メンデルスゾーン:交響曲第3番「スコットランド」イ短調 作品56

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』の48曲目。メンデルスゾーン:交響曲第3番「スコットランド」イ短調 作品56。ミュンシュ/ボストン交響楽団、ボールト/フィルハーモニック・プロムナード管弦楽団、マーク/ロンドン交響楽団の3枚。

Mannish Boy

今回は、ストーンズ『Love You Live』で初登場のカヴァー曲の1曲。オリジナルのマディ・ウォーターズ2ヴァージョンとストーンズのカヴァー、そのマディとストーンズが一緒に演ったヴァージョン。更に、ジミ・ヘンドリックスのヴァージョン。

リスト:ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』で流れる音楽47曲目。リスト:ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調。ファルナディ/ボールト、ゲザ・アンダ/アッカーマン、ぺナリオ/レイボヴィッツ、アントルモン/オーマンディ、リヒテル/コンドラシン。
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