Hoo Doo Blues

ストーンズがアルバム『Blue And Lonesome』でカヴァーした9曲目。 今回はスリム・ハーポらと共にルイジアナ・ブルースの代表格のひとりと言って良いライトニン・スリムが登場する。1958年リリースの『Hoo Doo Blues』。

シューベルト:弦楽五重奏曲 ハ長調 D956

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』69曲目、シューベルト:弦楽五重奏曲ハ長調D956。ブタペストSQ/ハイフェッツ、アマデウスQ/プリース、ハイフェッツ/ビアティゴルスキー・コンサーツなどなど、全部で8枚のレコード+おまけ。

Hate To See You Go

ストーンズがアルバム『Blue And Lonesome』でカヴァーした8曲目。今回は4度目のリトル・ウォルター登場。1955年にリリースされた、リトル・ウォルター&ヒズ・ジュークスのシングル『Hate to See You Go』をお届け。

J.S・バッハ:二台の鍵盤楽器のための協奏曲第2番 ハ長調 BWV1061

村上春樹の『古くて素敵なクラシック・レコードたち』の68曲目は、J.S・バッハ作曲の二台の鍵盤楽器のための協奏曲第2番 ハ長調 BWV1061。リヒター/ミューラー、ラクロア/スタイナー、アスキル/アンダ、ベロフ/コラールの4組が登場する。

Ride ‘Em On Down

ストーンズが、アルバム『Blue And Lonesome』でカヴァーした7曲目。今回は、エディ・テイラーが1956年にリリースしたシングル、『Ride 'Em On Down』。エディ・テイラーのオリジナルとストーンズのカヴァーをお届け。

ダンディ:「フランスの山人の歌による交響曲」ト長調 作品25

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』67曲目、ダンディ「フランスの山人の歌による交響曲」。カサドシュ/オーマンディ、チッコリーニ/クリュイタンス&ボド、ドワイヤン/フルネ、シュヴァイツァー/ミュンシュ、アントルモン/デュトワで。

Everybody Knows About My Good Thing

ストーンズがアルバム『Blue And Lonesome』でカヴァーした6曲目はリトル・ジョニー・テイラー1971年のシングル。A面が『Everybody Knows About My Good Thing (Pt. 1)』でB面がPt. 2。

モーツァルト:交響曲第38番「プラハ」ニ長調 K.504

『古くて素敵なクラシック・レコードたち』66曲目。モーツァルト交響曲第38番。ワルター/ウィーン・フィル、クーベリック/シカゴ響、カイルベルト/ハンベルク響、クレンペラー/フィルハーモニア管、クリップス/アムステルダム管、ベーム/ウィーン・フィル

I Gotta Go (I Got to Go)

ストーンズがアルバム『Blue And Lonesome』で カヴァーした5曲目は、3度目の登場となるリトル・ウォルター1955年のシングルのB面『 I Got to Go』。ストーンズのカヴァーの方は、タイトルが『I Gotta Go』。

ドビュッシー:「海」

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』65曲目。ドビュッシー:海。ミトロプーロス/ニューヨーク・フィル、アンセルメ/スイス・ロマンド管、バレー/デトロイト響、ベイヌム/コンセルトヘボウ管、フルネ/チェコ・フィル、フレスティエ/セント・ソリ管。
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