(Get Your Kicks on) Route 66 今回はストーンズの1stアルバムの1曲目、ボビー・トゥループ作品の『(Get Your Kicks on) Route 66』。 ナット・キング・コールで3ヴァージョン、チャック・ベリー、ストーンズ5ヴァージョン、ナタリー・コールにゼムを。 2021.10.07 Original&Coverローリング・ストーンズがカヴァーした曲
Not Fade Away 今回のストーンズがカヴァーした曲は、バディ・ホリーの作品、ザ・クロケッツの『Not Fade Away』だ。オリジナルとストーンズのカヴァーを5つのヴァージョンで、それ以外ではフローレンス&ザ・マシーンとシーナ&ロケッツのカヴァーを聴こう。 2021.10.06 Original&Coverローリング・ストーンズがカヴァーした曲
Poison Ivy EP『The Rolling Stones』のカヴァー曲の最後は『Poison Ivy』。ザ・コースターズ1959年のシングル。このリーバー=ストーラーの作品をオリジナルとストーンズ、リンダ・マッカートニー、マンフレッド・マンのカヴァーで。 2021.10.05 Original&Coverローリング・ストーンズがカヴァーした曲
You Better Move On 今回ストーンズがカヴァーした曲は『You Better Move On』。リック・ホールのプロデュースでつくられたシングルでアーサー・アレキサンダーの曲。オリジナルの2ヴァージョンとストーンズ2バージョン、更にホリーズとウィリー・デヴィル。 2021.10.04 Original&Coverローリング・ストーンズがカヴァーした曲
Money (That’s What I Want) 今回はバレット・ストロング『Money (That's What I Want)』。オリジナル、ストーンズ、ドアーズ、ジュニア・ウォーカー&オール・スターズ、ザ・スプリームス、ドクター・ジョン、アイク&ターナーと結構良いカヴァーが沢山ある。 2021.10.03 Original&Coverローリング・ストーンズがカヴァーした曲
Bye Bye Johnny 今回の曲は、チャック・ベリーがオリジナルの『Bye Bye Johnny』。オリジナルとストーンズのカヴァー2ヴァージョン、そしてザ・リージェンツのヴァージョン。この曲もそうだけど、チャック・ベリーの詞は物語性があってなかなか良いんだよね。 2021.10.02 Original&Coverローリング・ストーンズがカヴァーした曲
Twist and Shout 今回はフィル・メドレーとバート・ラッセル・バーンズの曲でトップ・ノーツの『Twist And Shout』。 アイズレー・ブラザーズやビートルズのカヴァーに加えて、ザ・フーのライヴ音源、そして変わり種で東京ビートルズのヴァージョンを聴こう。 2021.10.01 Original&Coverビートルズがカヴァーした曲
A Taste Of Honey 今回の曲は『A Taste of Honey 』。インストとヴォーカルそれぞれ最初のボビー・スコットと ビリー・ディー・ウィリアムズのヴァージョン。ビートルズのカヴァーとその元になったレニー・ウェルチのものにハープ・アルバート、ホリーズも。 2021.09.30 Original&Coverビートルズがカヴァーした曲
I Wanna Be Your Man 今回の曲はある意味オリジナルともいえるストーンズの方がビートルズより先にリリースした『I Wanna Be Your Man』。もちろんレノン=マッカートニー作品。ビートルズで3ヴァージョン、ストーンズで2ヴァージョン。更にポールのソロで。 2021.09.29 Original&Coverローリング・ストーンズがカヴァーした曲
I Want To Be Loved ローリング・ストーンズがカヴァーした曲、今回はマディ・ウォーターズの『I Want To Be Loved』。1955年のオリジナルと1977年の2つのヴァージョンと、もちろんストーンズのカヴァー、更にブラック・ストーン・チェリーのものも。 2021.09.28 Original&Coverローリング・ストーンズがカヴァーした曲