Original&Cover

Roll Over Beethoven

今回、ストーンズがカヴァーした曲は、2017年リリースの『On Air』から。チャック・ベリー、1957年リリースのシングルのA面。『Roll Over Beethoven』をオリジナルと、ストーンズ/ビートルズ/ELOのカヴァーでお届け。

I Can’t Quit You Baby

ストーンズがアルバム『Blue And Lonesome』でカヴァーしたラスト12曲目。ウィリー・ディクソンの作品。オーティス・ラッシュ1956年リリースの『I Can't Quit You Baby』。オリジナルとストーンズとツェッペリン。

Just Like I Treat You

ストーンズがアルバム『Blue And Lonesome』でカヴァーした11曲目。 今回はウィリー・ディクソンの作品で、ハウリン・ウルフが唄った曲。1961年リリースのシングルのA面だった『Just Like I Treat You』だ。

Little Rain

ストーンズがアルバム『Blue And Lonesome』でカヴァーした10曲目。ジミー・リード 1957年リリースのシングル『Little Rain』。オリジナルとストーンズとエリック・ビブ/ロリー・ブロック/マリア・マルダーのカヴァー。

Hoo Doo Blues

ストーンズがアルバム『Blue And Lonesome』でカヴァーした9曲目。 今回はスリム・ハーポらと共にルイジアナ・ブルースの代表格のひとりと言って良いライトニン・スリムが登場する。1958年リリースの『Hoo Doo Blues』。

Hate To See You Go

ストーンズがアルバム『Blue And Lonesome』でカヴァーした8曲目。今回は4度目のリトル・ウォルター登場。1955年にリリースされた、リトル・ウォルター&ヒズ・ジュークスのシングル『Hate to See You Go』をお届け。

Ride ‘Em On Down

ストーンズが、アルバム『Blue And Lonesome』でカヴァーした7曲目。今回は、エディ・テイラーが1956年にリリースしたシングル、『Ride 'Em On Down』。エディ・テイラーのオリジナルとストーンズのカヴァーをお届け。

Everybody Knows About My Good Thing

ストーンズがアルバム『Blue And Lonesome』でカヴァーした6曲目はリトル・ジョニー・テイラー1971年のシングル。A面が『Everybody Knows About My Good Thing (Pt. 1)』でB面がPt. 2。

I Gotta Go (I Got to Go)

ストーンズがアルバム『Blue And Lonesome』で カヴァーした5曲目は、3度目の登場となるリトル・ウォルター1955年のシングルのB面『 I Got to Go』。ストーンズのカヴァーの方は、タイトルが『I Gotta Go』。

All Of Your Love

今回のストーンズがアルバム『Blue And Lonesome』で カヴァーした曲は、マジック・サム1957年のシングルのA面『All Of Your Love』(1967再レコーディング)。オリジナルと再録とストーンズのカヴァーをお届け。
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