ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 作品47

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』49曲目は、ショスタコーヴィチ:交響曲第5番。ミトロプーロス/フィルハーモニック管、ストコフスキー/スタジアム・シンフォニー、バーンスタイン/ニューヨーク・フィル、ミッチェル/ナショナル響で。

Crackin’ Up

今回はストーンズのライヴ・アルバム『Love You Live』で登場したカヴァー曲、ボ・ディトリーがオリジナルの『Crackin' Up』。オリジナルとストーンズのカヴァーを2ヴァージョン、そしてポール・マッカートニーのカヴァーをお届け。

メンデルスゾーン:交響曲第3番「スコットランド」イ短調 作品56

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』の48曲目。メンデルスゾーン:交響曲第3番「スコットランド」イ短調 作品56。ミュンシュ/ボストン交響楽団、ボールト/フィルハーモニック・プロムナード管弦楽団、マーク/ロンドン交響楽団の3枚。

Mannish Boy

今回は、 ストーンズ『Love You Live』で初登場のカヴァー曲の1曲。オリジナルのマディ・ウォーターズ2ヴァージョンとストーンズのカヴァー、そのマディとストーンズが一緒に演ったヴァージョン。更に、ジミ・ヘンドリックスのヴァージョン。

リスト:ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』で流れる音楽47曲目。リスト:ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調。ファルナディ/ボールト、ゲザ・アンダ/アッカーマン、ぺナリオ/レイボヴィッツ、アントルモン/オーマンディ、リヒテル/コンドラシン。

Fanfare From The Common Man

今回はカヴァーでなくて、ライヴ・アルバム『Love You Live』のオープニング曲。アーロン・コープランドの『Fanfare for the Common Man』。作曲家本人指揮/ロンドン交響楽団、ストーンズ/ELP/スティックスで。

シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』46曲目。シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44。ゼルキン/ブッシュSQ・ブタペストSQ、カーゾン/ブタペストSQ、バーンスタイン/ジュリアードSQ、レヴァイン/ラサールSQの演奏で。

Cherry Oh Baby

今回は1975年のストーンズのアルバム、『Black and Blue』で唯一のカヴァー曲。オリジナルは、エリック・ドナルドソン1971年の『Cherry Oh Baby』 。オリジナルと、ストーンズのカヴァー、更にUB40のヴァージョン。

バルトーク:ピアノ協奏曲第1番

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』45曲目。バルトーク:ピアノ協奏曲第1番。ピーター・ゼルキン/小澤征爾、ルドルフ・ゼルキン/ジョージ・セル、ゲザ・アンダ/フェレンツ・フリッチャイ、ダニエル・バレンボイム/ピエール・ブーレーズ。

Don’t Lie to Me

今回はコンピ・アルバム『Metamorphosis』の中のカヴァー曲だ。タンパ・レッド1940年の『Don't Lie to Me』。オリジナルとストーンズ、チャック・ベリー、アルバート・キングとスティーヴィー・レイ・ヴォーンのカヴァーを。
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