デ・ファリア:「スペインの庭の夜」

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』58曲目。デ・ファリア:スペインの庭の夜。ラローチャ/アランバリ&コミッショーナ、プエヨ/マルティノン、アチューカロ/マータ、ルービンシュタイン/オーマンディ、カーゾン/ホルダ、ウェーバー/クーベリック

Songs About February

Songs About February~今回は2月の曲を5曲。フー・ファイターズ、トム・ウェイツ、デヴィッド・ボウイ、マイルス・デイヴィス、大瀧詠一。まあ2月の曲と言っても、フー・ファイターズ以外はヴァレンタインの曲(内容は違っても)だ。

ストラヴィンスキー:「兵士の物語」

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』57曲目。ストラヴィンスキー:兵士の物語。バーンスタイン/ボストン交響楽団メンバー、カリュー/ロンドン交響楽団の室内グループ、ストコフスキー/器楽アンサンブル、ボストン交響楽団室内アンサンブル。

Like A Rolling Stone

今回のストーンズがカヴァーした曲はボブ・ディラン。1965年のアルバム『Highway 61 Revisited』に収録されている『Like A Rolling Stone』。オリジナルとストーンズ、ジミ・ヘンドリックスのカヴァーをお届け。

J.S.バッハ:二つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』56曲目。J.S.バッハ:二つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV1043。オイストラフ父子、メニューイン/フェラス、スターン/シュナイダー、エルリャ/メルケル、ミケルッチ/アーヨなど。

Key To The Highway

今回のストーンズがカヴァーした曲はカヴァーしていないけどアルバム収録曲。『Dirty Work』の最後、イアン・スチュアートが奏でる『Key To The Highway』。最初のに吹き込まれたチャールズ・シーガーを始めいくつかカヴァーを。

ラフマニノフ:交響曲第2番 ホ短調 作品27

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』55曲目。ラフマニノフ:交響曲第2番 ホ短調 作品27。ミトロプーロス/ミネアポリス管弦楽団、オーマンディ/フィラデルフィア管弦楽団、サンデルリンク/レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団。

Too Rude

今回のストーンズがカヴァーした曲はアルバム『Dirty Work』の中の1曲。オリジナルはハーフ・パイント1984年のアルバム『In Fine Style』に収められている『Winsome』。ストーンズの方はタイトルが『Too Rude』。

クライスラー:小品集

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』で流れる音楽の54曲目。クライスラー:小品集。クライスラー/オコンネル、フランチェスカッティ/バルサム、フォドア/スウィディッシュ、パールマン/サンダース、シェリング/ライナーの4枚プラス1。

Harlem Shuffle

今回のストーンズのカヴァーした曲は1986年のアルバム『Dirty Work』のリード・シングル。オリジナルはボブ&アール1963年のシングル『Harlem Shuffle』。オリジナルとストーンズ、そしてシーナ&ロケッツのカヴァーをお届け。
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