Like A Rolling Stone

今回のストーンズがカヴァーした曲はボブ・ディラン。1965年のアルバム『Highway 61 Revisited』に収録されている『Like A Rolling Stone』。オリジナルとストーンズ、ジミ・ヘンドリックスのカヴァーをお届け。

J.S.バッハ:二つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』56曲目。J.S.バッハ:二つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV1043。オイストラフ父子、メニューイン/フェラス、スターン/シュナイダー、エルリャ/メルケル、ミケルッチ/アーヨなど。

Key To The Highway

今回のストーンズがカヴァーした曲はカヴァーしていないけどアルバム収録曲。『Dirty Work』の最後、イアン・スチュアートが奏でる『Key To The Highway』。最初のに吹き込まれたチャールズ・シーガーを始めいくつかカヴァーを。

ラフマニノフ:交響曲第2番 ホ短調 作品27

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』55曲目。ラフマニノフ:交響曲第2番 ホ短調 作品27。ミトロプーロス/ミネアポリス管弦楽団、オーマンディ/フィラデルフィア管弦楽団、サンデルリンク/レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団。

Too Rude

今回のストーンズがカヴァーした曲はアルバム『Dirty Work』の中の1曲。オリジナルはハーフ・パイント1984年のアルバム『In Fine Style』に収められている『Winsome』。ストーンズの方はタイトルが『Too Rude』。

クライスラー:小品集

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』で流れる音楽の54曲目。クライスラー:小品集。クライスラー/オコンネル、フランチェスカッティ/バルサム、フォドア/スウィディッシュ、パールマン/サンダース、シェリング/ライナーの4枚プラス1。

Harlem Shuffle

今回のストーンズのカヴァーした曲は1986年のアルバム『Dirty Work』のリード・シングル。オリジナルはボブ&アール1963年のシングル『Harlem Shuffle』。オリジナルとストーンズ、そしてシーナ&ロケッツのカヴァーをお届け。

モーツァルト:ピアノ四重奏曲第1番 ト短調 K.478

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』53曲目。モーツァルト:ピアノ四重奏曲第1番 ト短調 K.478。カーゾン/アマデウスSQ、ゼルキン/シュナイダー他、ルービンシュタイン/ガルネリSQメンバー、遠山慶子/ウィーンSQメンバー。

Twenty Flight Rock

今回のストーンズがカヴァーした曲は、1982年のライヴ・アルバム『Still Life』から。エデイ・コクランがオリジナルの『Twenty Flight Rock』。オリジナル、ストーンズ、そしてポール・マッカートニーのカヴァーをお届け。

リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」作品35

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』で流れる音楽の52曲目はリムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」作品35。指揮はモントゥー、オーマンディ、ビーチャム、マタチッチ、ドラティ、ライナー、ストコフスキー、小澤征爾が登場。
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