Commit A Crime

今回のストーンズがカヴァーした曲はハウリン・ウルフの『Commit A Crime』。1967年レコーディングだけれど1979年のアルバム『Can't Put Me Out (Chicago 1956-72 Volume II)』で登場。

プロコフィエフ:組曲「キージェ中尉」作品60

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』62曲目プロコフィエフキージェ中尉。ラインスドルフ/ボストン響、ボールト/パリ音楽院管、ライナー/シカゴ響、サージェント/ロンドン響、オーマンディ/フィラデルフィア管、プレヴィン/ロンドン響。

Just Your Fool

今回は2016年リリースのカヴァー・アルバム『Blue & Lonesome』からの1曲。リトル・ウォルター1962年リリースの『Just Your Fool』。 これの元々の曲は1954年にバディ・ジョンソンと彼の楽団がリリースしたもの。

バッハ:管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV1067

バッハ:管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV1067。エドゥアルド・ファン・ベイヌム/コンセルトヘボウ管弦楽団アントニオ・ヤニグロ/ザグレブ室内合奏団カール・シューリヒト/シュトゥットガルト放送管弦楽団エドモンド・デ・シュトウツ/チューリッヒ室内管弦楽団

Rock Me, Baby

今回ストーンズがカヴァーした曲はBBキングの『Rock Me, Baby』。オリジナルにストーンズ、BBキングとクラプトン/ジミ・ヘンドリックス/アイク&ティナ・ターナー/オーティス・レディング/ビッグ・ママ・ソーントン/ジョニー・ウィンター。

バルトーク:管弦楽のための協奏曲

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』60曲目。バルトーク:管弦楽のための協奏曲。ハンガリー指揮者であるセル、ショルティ、ライナー、フリッチャイの4人、非ハンガリー系指揮者のカラヤン、クーベリック、ストコフスキー、小澤征爾の4人。

The Nearness Of You

ストーンズのカヴァーした曲はライヴ・アルバム『Live Licks』の中の1曲。1940年グレン・ミラー楽団とレイ・エバールが最初に吹き込んだもの、ストーンズとエラ・フィッツジェラルド/ルイ・アームストロングとノラ・ジョーンズのカヴァーだ。

モーツァルト:弦楽五重奏曲第4番 ト短調 K.516

村上春樹、『古くて素敵なクラシック・レコードたち』59曲目。モーツァルト:弦楽五重奏曲第4番 ト短調 K.516。ブタペスト弦楽四重奏団/カティムズ、トランプラー、ハイフェッツ/ビアティゴルスキー・グループ、スメタナ弦楽四重奏団/スークを。

Little Baby

今回のストーンズがカヴァーした曲は、1995年リリースのアルバム『Stripped』からの1曲。オリジナルはハウリン・ウルフ、1961年の『Little Baby』。この曲は、ウィリー・ディクソンの作品。オリジナルとストーンズのカヴァーで。

デ・ファリア:「スペインの庭の夜」

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』58曲目。デ・ファリア:スペインの庭の夜。ラローチャ/アランバリ&コミッショーナ、プエヨ/マルティノン、アチューカロ/マータ、ルービンシュタイン/オーマンディ、カーゾン/ホルダ、ウェーバー/クーベリック
スポンサーリンク