J・S・バッハ 「コーヒー・カンタータ」BWV211

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Johann Sebastian Bach : Schweigt stille,plaudert nicht,BWV 211″Coffee Cantata”

村上春樹『更に、古くて素敵なクラシック・レコードたち』で流れる音楽、
50)はJ・S・バッハ 「コーヒー・カンタータ」BWV211。

曲の構成

この曲は、
10の楽章で構成されている。

J・S・バッハ 「コーヒー・カンタータ」BWV211

第01楽章 レチタティーヴォ:おしゃべりはやめて、お静かに
第02楽章 アリア:さても子供というやつは
第03楽章 レチタティーヴォ:この性悪っ子め、このはねっかえりめ
第04楽章 アリア:ええ!コーヒーのおいしさったら
第05楽章 レチタティーヴォ:おまえがコーヒーをやめなけりゃ
第06楽章 アリア:わがまま強情な娘ども
第07楽章 レチタティーヴォ:では聞けよ、この父のいうことをな!
第08楽章 アリア:きょうのうちにも
第09楽章 レチタティーヴォ:こうして老いたる旧弊旦那は行って
第10楽章 合唱:猫にゃねずみ捕りがやめられず

J・S・バッハ 「コーヒー・カンタータ」BWV211 4枚のレコード

ここでは、
4枚のレコードが紹介されている。

J・S・バッハ 「コーヒー・カンタータ」BWV211 4枚のレコード

・クルト・トーマス(Kurt Thomas)
 /ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団(Leipzig Gewandhaus Orchestra)
 /テオ・アダム(Theo Adam)
 /アデーレ・シュトルテ(Adele Stolte)1960年
カール・フェルスター(Karl Forster)
 /ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(Berlin Philharmonic Orchestra)
 /ディートリヒ・フィッシャーディースカウ(Dietrich Fischer-Dieskau)
 /リサ・オットー(Lisa Otto)
・ニコラウス・アーノンクール(Nikolaus Harnoncourt)
 /ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス(Concentus Musicus Wien)
 /マックス・ファン・エグモンド(Max van Egmond)
 /ロートラウト・ハンスマン(Rotraud Hansmann)
・コレギウム・アウレウム合奏団(Collegium Aureum)
 /ジェラルド・イングリッシュ(Gerald English)
 /エリー・アメリンク(Elly Ameling)

アダム/シュトルテ/トーマス/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

1枚目はテオ・アダムのバリトン、
アデーレ・シュトルテのソプラノ。

クルト・トーマス指揮、
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団。

フィッシャー=ディースカウ/オットー/フォスター/ベルリン・フィル

2枚目はディートリヒ・フィッシャーディースカウのバリトン、
リサ・オットーのソプラノ。

カール・フォスター指揮、
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。

バリリ/ドクトル/プロハスカ/ウィーン国立歌劇場管弦楽団

3枚目はマックス・ファン・エグモンドのバリトン、
ロートラウト・ハンスマンのソプラノ。

ニコラウス・アーノンクール指揮、
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス。

残念ながら、
音は見つからず。

イングリッシュ/アメリンク/コレギウム・アウレウム合奏団

4枚目はジェラルド・イングリッシュのバリトン、
エリー・アメリンクのソプラノ。

演奏は、
コレギウム・アウレウム合奏団。

おまけ

さて、
J・S・バッハ 「コーヒー・カンタータ」BWV211。

1732年から1734年にかけて作曲されたカンタータであり、
小喜歌劇。

作詞はピカンダーというペンネームで執筆していたドイツの詩人、
クリスティアン・フリードリヒ・ヘンリチ。

流行のコーヒーのことばかり考えている若い娘のリースヒェン、
頑固親父のシュレンドリアンが何とかコーヒーをやめさせようとするやりとりから成り立っている。

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