I’m A King Bee ストーンズ1stアルバムに登場するカヴァー曲の5曲目は、スリム・ハーポ『I'm A King Beeだ』。ストーンズと共に、ピンク・フロイド、マディ・ウォーターズ、ザ・ドアーズのカヴァーも一緒に。それぞれ『らしさ』が潜んでいて聴いて楽しい。 2021.10.11 ローリング・ストーンズがカヴァーした曲Original&Cover
Mona (I Need You Baby) ストーンズ1stアルバム『The Rolling Stones』に入っているカヴァー曲、4曲目は『Mona (I Need You Baby)』。オリジナル、ストーンズ、クイックシルヴァー・メッセンジャー・サーヴィスとグレイトフル・デッド。 2021.10.10 ローリング・ストーンズがカヴァーした曲Original&Cover
Honest I Do 今回はストーンズ1stアルバム『The Rolling Stones』に入っているカヴァー曲の中から、ジミー・リードがオリジナルの『Honest I Do』。オリジナルとストーンズ、アレサ・フランクリンとアイク&ティナ・ターナーのカヴァー。 2021.10.09 ローリング・ストーンズがカヴァーした曲Original&Cover
I Just Want To Make Love To You ストーンズ1stアルバムのカヴァー曲の2曲目は『I Just Want To Make Love To You』。ウィリー・ディクスン/マディ・ウォーターズのコンビ。オリジナルと14年後のヴァ―ジョン、そしてストーンズとエタ・ジェイムズだ。 2021.10.08 ローリング・ストーンズがカヴァーした曲Original&Cover
(Get Your Kicks on) Route 66 今回はストーンズの1stアルバムの1曲目、ボビー・トゥループ作品の『(Get Your Kicks on) Route 66』。 ナット・キング・コールで3ヴァージョン、チャック・ベリー、ストーンズ5ヴァージョン、ナタリー・コールにゼムを。 2021.10.07 ローリング・ストーンズがカヴァーした曲Original&Cover
Not Fade Away 今回のストーンズがカヴァーした曲は、バディ・ホリーの作品、ザ・クロケッツの『Not Fade Away』だ。オリジナルとストーンズのカヴァーを5つのヴァージョンで、それ以外ではフローレンス&ザ・マシーンとシーナ&ロケッツのカヴァーを聴こう。 2021.10.06 ローリング・ストーンズがカヴァーした曲Original&Cover
Poison Ivy EP『The Rolling Stones』のカヴァー曲の最後は『Poison Ivy』。ザ・コースターズ1959年のシングル。このリーバー=ストーラーの作品をオリジナルとストーンズ、リンダ・マッカートニー、マンフレッド・マンのカヴァーで。 2021.10.05 ローリング・ストーンズがカヴァーした曲Original&Cover
You Better Move On 今回ストーンズがカヴァーした曲は『You Better Move On』。リック・ホールのプロデュースでつくられたシングルでアーサー・アレキサンダーの曲。オリジナルの2ヴァージョンとストーンズ2バージョン、更にホリーズとウィリー・デヴィル。 2021.10.04 ローリング・ストーンズがカヴァーした曲Original&Cover
Money (That’s What I Want) 今回はバレット・ストロング『Money (That's What I Want)』。オリジナル、ストーンズ、ドアーズ、ジュニア・ウォーカー&オール・スターズ、ザ・スプリームス、ドクター・ジョン、アイク&ターナーと結構良いカヴァーが沢山ある。 2021.10.03 ローリング・ストーンズがカヴァーした曲Original&Cover
Bye Bye Johnny 今回の曲は、チャック・ベリーがオリジナルの『Bye Bye Johnny』。オリジナルとストーンズのカヴァー2ヴァージョン、そしてザ・リージェンツのヴァージョン。この曲もそうだけど、チャック・ベリーの詞は物語性があってなかなか良いんだよね。 2021.10.02 ローリング・ストーンズがカヴァーした曲Original&Cover