Original&Cover

Harlem Shuffle

今回のストーンズのカヴァーした曲は1986年のアルバム『Dirty Work』のリード・シングル。オリジナルはボブ&アール1963年のシングル『Harlem Shuffle』。オリジナルとストーンズ、そしてシーナ&ロケッツのカヴァーをお届け。

Twenty Flight Rock

今回のストーンズがカヴァーした曲は、1982年のライヴ・アルバム『Still Life』から。エデイ・コクランがオリジナルの『Twenty Flight Rock』。オリジナル、ストーンズ、そしてポール・マッカートニーのカヴァーをお届け。

Going To A Go-Go

今回のストーンズのカヴァーは、1982年リリースのライヴ・アルバム『Still Life』からのシングル・カット曲。オリジナルは1965年のスモーキー・ロビー&ザ・ミラクルズ。オリジナルとストーンズ、そしてフィル・コリンズのカヴァーをお届け。

Take the “A” Train/Star Spangled Banner

今回はカヴァーでなく1982年のライヴ・アルバム『Still Life』のイントロとアウトロに使われた曲。デューク・エリントン楽団『Take the "A" Train』と、ジミ・ヘンドリックス『Star Spangled Banner』。

Just My Imagination (Running Away With Me)

今回はストーンズ1978年のアルバム『Some Girls』唯一のカヴァー。1971年テンプテーションズ全米2週連続1位、『Just My Imagination (Running Away With Me) 』をオリジナルとストーンズで。

Crackin’ Up

今回はストーンズのライヴ・アルバム『Love You Live』で登場したカヴァー曲、ボ・ディトリーがオリジナルの『Crackin' Up』。オリジナルとストーンズのカヴァーを2ヴァージョン、そしてポール・マッカートニーのカヴァーをお届け。

Mannish Boy

今回は、 ストーンズ『Love You Live』で初登場のカヴァー曲の1曲。オリジナルのマディ・ウォーターズ2ヴァージョンとストーンズのカヴァー、そのマディとストーンズが一緒に演ったヴァージョン。更に、ジミ・ヘンドリックスのヴァージョン。

Fanfare From The Common Man

今回はカヴァーでなくて、ライヴ・アルバム『Love You Live』のオープニング曲。アーロン・コープランドの『Fanfare for the Common Man』。作曲家本人指揮/ロンドン交響楽団、ストーンズ/ELP/スティックスで。

Cherry Oh Baby

今回は1975年のストーンズのアルバム、『Black and Blue』で唯一のカヴァー曲。オリジナルは、エリック・ドナルドソン1971年の『Cherry Oh Baby』 。オリジナルと、ストーンズのカヴァー、更にUB40のヴァージョン。

Don’t Lie to Me

今回はコンピ・アルバム『Metamorphosis』の中のカヴァー曲だ。タンパ・レッド1940年の『Don't Lie to Me』。オリジナルとストーンズ、チャック・ベリー、アルバート・キングとスティーヴィー・レイ・ヴォーンのカヴァーを。
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