ツイン・ピークス
日本初の有料放送を行う民放衛星放送局、
WOWOWが開局したのは1991年のことだ。
その開局記念番組として、
本邦初公開となったのが『ツイン・ピークス』。
これを観たさにボクはWOWOWに加入、
未だにそのまま加入し続けている。
少しまえだけどその『ツイン・ピークス』がWOWOWオンデマンドで放送されていたので、
ファースト・シーズン7話/セカンド・シーズン22話の全30話を久しぶりに全て観てしまった。
相変わらず面白かったし、
これを超えるものはなかなかないよなというのが感想だがそれは一般的ではないのかもしれない。
アンジェロ・バダラメンティ
それで、
このドラマの中で流れる音楽を手掛けたのがアンジェロ・バダラメンティ。
デヴィッド・リンチ1986年の映画『ブルーベルベット』の音楽を手掛け成功した感が強いけど、
彼のキャリアは1960年代前半に始まっている。
1960s
1番最初は、
1962年のクライド&バードウォッチャーの『Old Spice』(音は見つからず)。
クレジットはAngelo Badalamentiではなくて、
Andy Badale。
その後は、
例えばウィントン・ケリー1964年『It’s All Right!』の最後を飾る『Escapade』とか。
01 It’s All Right (Curtis Mayfield)
02 South Seas (Rudy Stevenson)
03 Not A Tear (Rudy Stevenson)
04 Portrait Of Jennie (Gordon Burdge, J. Russel Robinson)
05 Kelly Roll (Kenny Burrell)
06 The Fall Of Love (Dimitri Tiomkin, Ned Washington)
07 Moving Up (Wynton Kelly)
08 On The Trail (Ferde Grofé)
09 Escapade (Andy Badalele, Morton Wax)
10 One for Joan (Charles Lloyd)
・Wynton Kelly (p)
・Paul Chambers (b)
・Jimmy Cobb (ds)
・Kenny Burrell (g)
・Candido (conga)
例えばニーナ・シモン、
1967年『High Priestess of Soul』の『I Hold No Grudge』・『He Ain’t Comin’ Home No More』とか。
01 Don’t You Pay Them No Mind (Richard Ahlert, Bobby Scott)
02 I’m Gonna Leave You (Rudy Stevenson)
03 Brown Eyed Handsome Man (Chuck Berry)
04 Keeper of the Flame (Charles Derringer)
05 The Gal from Joe’s (Duke Ellington, Irving Mills)
06 Take Me to the Water (Nina Simone)
07 I’m Going Back Home (Rudy Stevenson)
08 I Hold No Grudge (Andy Badalele, John Clifford)
09 Come Ye (Nina Simone)
10 He Ain’t Comin’ Home No More (Andy Badalele, John Clifford)
11 Work Song (Nat Adderley, Oscar Brown)
12 I Love My Baby (Andy Stroud)
Various – Original Motion Picture Soundtrack: Gordon’s War
映画音楽を手掛けた最初は、
オシー・デイビス監督1973年の『Gordon’s War』。
ポール・ウィンフィールド出演、
ブラックスプロイテーションの名作だね。
曲は全てアルバート・サーリー・エリアス(クレジットはアル・イライアス)との共作で、
クレジットはまだアンディ・バデイル。
エリアス&バデイルのファンク&R&Bプロジェクトのバダー・ザン・イーヴィル、
バーバラ・メイソンにニュー・バースにシスター・グース・アンド・ザ・ダックリングスの曲が収録されている。
単なるサントラと言う以上に、
1枚のfunk and R&Bアルバムとしてなかなか素晴らしい。
01 Barbara Mason – Child Of Tomorrow (Al Elias, Andy Badale)
02 Badder Than Evil – Just Plain Luther (Al Elias, Andy Badale)
03 Badder Than Evil – He’ll Be There (Al Elias, Andy Badale)
04 Badder Than Evil – Roberta’s Theme (Al Elias, Andy Badale)
05 Badder Than Evil – Harlem Dreams (Al Elias, Andy Badale)
06 New Birth – Come On And Dream Some Paradise (Al Elias, Andy Badale)
07 Badder Than Evil – I’m Going Back Home (Al Elias, Andy Badale)
08 Badder Than Evil – Tell That Man To Go To Hell (Al Elias, Andy Badale)
09 Badder Than Evil – Child Of Tomorrow (Al Elias, Andy Badale)
10 Sister Goose And The Ducklings – Super Shine #9 (Al Elias, Andy Badale)
11 Badder Than Evil – Hot Wheels (The Chase) (Al Elias, Andy Badale)
12 Badder Than Evil – Hot Wheels (Al Elias, Andy Badale)
Angelo Badalamenti – Blue Velvet (Original Motion Picture Soundtrack)
そして1986年の『Blue Velvet』で成功を収め、
リンチ監督の映画ではその後も引き続き音楽を担うことになる。
ツイン・ピークス
そして、
ツイン・ピークスとなる。
Soundtrack from Twin Peaks
オープニングで流れる『ツイン・ピークスのテーマ』を筆頭に、
どれも印象に残るサウンドは今聴いても全く色褪せない。
もしもこの音楽がなかったら、
ドラマの魅力は随分と減るに違いない。
なのでサントラがリリースされた時は、
すぐに手に入れてよく聴いていた。
01 Twin Peaks Theme (Angelo Badalamenti, David Lynch)
02 Laura Palmer’s Theme (Angelo Badalamenti)
03 Audrey’s Dance (Angelo Badalamenti)
04 Julee Cruise – The Nightingale (Angelo Badalamenti, David Lynch)
05 Freshly Squeezed (Angelo Badalamenti)
06 The Bookhouse Boys (Angelo Badalamenti)
07 Julee Cruise – Into The Night (Angelo Badalamenti, David Lynch)
08 Night Life In Twin Peaks (Angelo Badalamenti)
09 Dance Of The Dream Man (Angelo Badalamenti)
10 Love Theme From Twin Peaks (Angelo Badalamenti)
11 Julee Cruise – Falling (Angelo Badalamenti, David Lynch)
リンチが最初にバダラメンティに要望したのは、
『風のような存在感のサウンドにしてくれ』ということだったみたいだ。
そして完成したのが、
あの『Laura Palmer’s Theme』。
それは映像に合わせて付けられたものではなく、
撮影前につくられたものだというのはある意味奇跡のような話だ。
まあなんにしても、
このドラマにバダラメンティの音楽は欠かせない。
主役がドラマなら、
名バイプレイヤーが音楽だろう。
Twin Peaks Music: Season Two Music and More
そういえば2007年になって、
ツイン・ピークスのシーズン2のオリジナル音楽をまとめたものがリリースされている。
01 Love Theme Intro (Angelo Badalamenti)
02 Shelly (Angelo Badalamenti)
03 New Shoes (Angelo Badalamenti)
04 High School Swing (Angelo Badalamenti)
05 Hayward Boogie (Angelo Badalamenti)
06 Blue Frank (David Lynch,Bobkind)
07 Audrey’s Praye (Angelo Badalamenti)
08 I’m Hurt Bad (Angelo Badalamenti)
09 Cop Beat (Angelo Badalamenti)
10 Harold’s Theme (Angelo Badalamenti)
11 Barbershop (Angelo Badalamenti)
12 Night Bells (Angelo Badalamenti)
13 Just You (Angelo Badalamenti,David Lynch)
14 Drug Deal Blues (Angelo Badalamenti)
15 Audrey (Angelo Badalamenti)
16 Josie and Truman (Angelo Badalamenti)
17 Hook Rug Dance (Angelo Badalamenti)
18 Packards’ Vibration (Angelo Badalamenti)
19 Half Heart (Angelo Badalamenti)
20 Laura’s Dark Boogie (Angelo Badalamenti)
21 Dark Mood Woods / The Red Room (Angelo Badalamenti)
22 Love Theme Farewell (Angelo Badalamenti)
あたりまえだけど、
ここでも音楽はバダラメンティ。
Twin Peaks: Fire Walk with Me
TVドラマがシーズン2で打ち切られた後、
1992年にデヴィッド・リンチ監督『ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間』が公開される。
映画の中では、
ローラ・パーマー最期の7日間の足取りを追った謎に迫る前日譚が繰り広げられる。
01 Theme From Twin Peaks: Fire Walk With Me (Angelo Badalamenti)
02 The Pine Float (Angelo Badalamenti)
03 Sycamore Trees (Angelo Badalamenti,David Lynch)
04 Don’t Do Anything (I Wouldn’t Do)(Angelo Badalamenti)
05 A Real Indication (Angelo Badalamenti,David Lynch)
06 Questions in a World of Blue (Angelo Badalamenti,David Lynch)
07 The Pink Room (David Lynch)
08 The Black Dog Runs at Night (Angelo Badalamenti)
09 Best Friends (David Lynch,David Slusser)
10 Moving Through Time (Angelo Badalamenti)
11 Montage From Twin Peaks
(Girl Talk / Birds in Hell / Laura Palmer’s Theme / Falling)
12 The Voice of Love (Angelo Badalamenti)
もちろん、
この映画でも音楽はバダラメンティ。
TVシリーズほど印象に残らないのは、
音楽の問題というよりも映画の問題なのかもしれない。
The Twin Peaks Archive
2011年3月10日から2012年7月13日まで、
毎週davidlynch.comでTVドラマと映画の未発表トラックが定期的にリリースされていた。
トラックの多くはサイト上で無料でストリーミングされて、
シリーズや映画の画像をフィーチャーした写真スライド・ショーが設定されているものだった。
全てを合わせた時間は590分にもなり、
今のところ再配信やCD化などはされていないはずだ。
ツイン・ピークス The Return
ブラックロッジでローラ・パーマーが『25年後にあいましょう』とクーパー捜査官に囁いた言葉通り、
1992年の映画『ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間』公開から25年後。
18回のシリーズとして、
2017年に『ツイン・ピークス The Return』が放映された。
日本ではどうなるかと思っていたが、
WOWOWがちゃんとやってくれた。
またWOWOWオンデマンドで放映してくれないだろうか?
今のところは予定はなさそうだけど。
Anthology Resource Vol. I: △△
いくつかのサントラがリリースされたが、
そのうちの1つが『Anthology Resource Vol. I: △△』。
リンチの指揮のもと、
ディーン・ハーリー制作の付随的なトラックがフィーチャーされている。
これを流して別のことをしている分には良いが、
これをちゃんと聴くのは映像なしではしんどい。
01 Intro Cymbal Wind
02 Night Electricity Theme
03 Electricity I
04 Weighted Room / Choral Swarm
05 Tube Wind Dream
06 Tone / Slow Speed Prison / Low Mood
07 Slow One Chord Blues (Interior)
08 Interior Home By The Sea
09 Low Sustained Mystery
10 Angel Choir Reveal
11 Seven Heaven
12 Eastern European Symphonic Mood No.1
13 Black Box
14 Girl Appears / Black Smoke
15 Shanghai Mysterioso
16 Forest / Interior
17 Electricity II
18 Future / Past
Twin Peaks: Limited Event Series Original Soundtrack
ツイン・ピークス The Returnのサントラというとこれになるわけで、
音楽はもちろんバダラメンティ。
01 Twin Peaks Theme (Angelo Badalamenti, David Lynch)
02 American Woman (David Lynch remix)
(Jessy Wilson,Kallie North,Butch Walker,Jason White)
03 Laura Palmer’s Theme (Love Theme from Twin Peaks) (Angelo Badalamenti)
04 Accident / Farewell Theme (Angelo Badalamenti)
05 Grady Groove (Angelo Badalamenti)
06 Windswept (reprise) (Johnny Jewel,Nat Walker)
07 Dark Mood Woods / The Red Room (Angelo Badalamenti)
08 The Chair (Angelo Badalamenti)
09 Deer Meadow Shuffle (Angelo Badalamenti)
10 Threnody to the Victims of Hiroshima (Krzysztof Penderecki)
11 Slow 30’s Room (David Lynch,Dean Hurley)
12 The Fireman (Angelo Badalamenti)
13 Saturday (instrumental) (Johnny Jewel,Adam Miller,N. Walker)
14 Headless Chicken (Angelo Badalamenti, David Lynch)
15 Night (Angelo Badalamenti)
16 Heartbreaking (Angelo Badalamenti)
17 Audrey’s Dance (Angelo Badalamenti)
18 Dark Space Low (Angelo Badalamenti)
※Track2のみ聴けなかったのでオリジナルで補完。
Twin Peaks: Music from the Limited Event Series
ところでこの『ツイン・ピークス The Return』では、
毎回ロードハウス(The Bang Bang Bar)でバンドが演奏するシーンが登場していた。
そこでの演奏を中心にしたのが、
このアルバム。
02は、
Part1.2.12で流れる。
2001年オレゴン州ポートランド出身のクロマティックス、
2015年のシングル。
03は、
Part3で流れる。
ミネソタ州ミネアポリス生まれの2人兄弟によるザ・カクタス・ブロッサムズ、
2016年のアルバム『You’re Dreaming』の収録曲。
04は、
Part4で流れる。
ニューヨーク州ブルックリンのシンセ・ポップ・トリオのオー・ルヴォワール・シモーヌ、
2007年のアルバム『The Bird of Music』の収録曲。
05は、
Part5.6ロレイン登場の場面で流れる。
このブランデッドビーツのヒップ・ホップ・インストメンタル・ループ『I Am』は、
ラファエル・サディーク2011年『Stone Rollin’』の『Good Man』をサンプリングしている。
06も、
Part5で流れる。
1960年代にサンフランシスコで結成されたアメリカのガールズ・グループ、
ザ・パリス・シスターズ1961年のシングル。
07も、
Part5で流れる。
LAモダン・インストゥルメンタル・トリオバンド、
トラブルがドラマの為に書きおろしたもの。
08は、
Part6で流れる。
ニュージャージー州出身のシンガー・ソングライター、
シャロン・ヴァン・エッテン2014年のアルバム『Are We There』の収録曲。
残念ながら、
音は見つからず。
09は、
Part8で流れる。
オハイオ州クリーブランドで結成されたインダストリアル・ロックバンド、
ナイン・インチ・ネイルズがこのドラマの為に書きおろしたもの。
10も、
Part8で流れる。
カリフォルニア州ロサンゼルス出身のコーラス・グループ、
ザ・プラターズ1956年のシングル(元々は1939年に多くのアーティストが出している)。
どうでも良い話だけど、
プラターズ1952年結成から1970年までメンバーにデヴィッド・リンチという歌手が在籍していたね。
11は
Part10で流れる。
カリフォルニア州チュラビスタ出身のシンガーソングライター、
レベッカ・デル・リオ2011年のアルバム『Love Hurts Love Heals』の収録曲。
12は、
Part11で流れる。
サウスダコタ州ヴァーミリオン出身のシンガーソングライター、
ショーン・コルヴィン1975年のカバー(エルヴィス・プレスリーの曲)。
1975年リリース、
コンピ・アルバム『Till The Night Is Gone: A Tribute To Doc Pomus』に収録されているが音は見つからず。
13は、
Part13で流れる。
ジェームズ・ハーリー役のジェームズ・マーシャルが、
ロードハウスで演奏する。
元々はシーズン2の2話で、
ドナの家のシーンで出てくる曲。
14は、
Part7で流れる。
ロードハウスの床を掃除する、
用務員の長時間のシーケンスで取り上げられた。
テネシー州メンフィスにて結成されたソウル/R&Bのインストゥルメンタル・グループ、
ブッカー・T&ザ・MG’sの1962年のシングル『Green Onions』。
15は、
Part14で流れる。
イリノイ州 ロック・アイランド出身のシンガーソングライター、
リジー2016年のアルバム『My Wild West』の収録曲。
16は、
Part15で流れる。
テキサス州出身のスリーピース・ロックバンド、
ZZトップ1983年のシングルでアルバム『Eliminator』の収録曲。
もちろんロードハウスにZZトップの姿はなく、
レコードが掛かっているだけだ。
17は、
Part15で流れる。
ロンドン出身の4人組ロック・バンド、
ザ・ヴェイルズ2016年のアルバム『Total Depravity』の収録曲。
ちなみに、
中心メンバーのフィン・アンドリュースは元XTCのバリー・アンドリュースの息子だ。
18は、
Part16で流れる。
パール・ジャムのボーカルエディ・ヴェダーが出生名、
エドワード・ルイス・セヴァーソン三世本人として出演している。
残念ながら、
音は見つからず(YouTubeではこのシーンが観られるけど)。
19は、
Part15のダブルRダイナーのシーンで流れる。
オーティス・レディングが、
1967年にモントレー・ポップ・フェスティバルに出た時の音だ。
20は、
Part17で流れる。
ジュリー・クルーズ、
1989年のデビュー・スタジオ・アルバム『Floating into the Night』に収録されている。
このアルバムは、
バダラメンティとリンチが作曲とプロデュースを担当している。
01 Twin Peaks Main Theme (edit) (Angelo Badalamenti,David Lynch)
02 Chromatics – Shadow (Johnny Jewel,Adam Miller,Nat Walker)
03 The Cactus Blossoms – Mississippi (Jack Torrey)
04 Au Revoir Simone – Lark (Erika Forster Annie Hart Heather D’Angelo)
05 BluntedBeatz – I am (Raphael Saadiq,Taura Stinson)
06 The Paris Sisters – I Love How You Love Me (Barry Mann,Larry Kolber)
07 Trouble – Snake Eyes (Riley Lynch,Alex Zhang Hungtai,Dean Hurley)
08 Sharon Van Etten – Tarifa (Roadhouse mix) (Sharon Van Etten)
09 Nine Inch Nails – She’s Gone Away (Trent Reznor,Atticus Ross)
10 The Platters – My Prayer (Georges Boulanger,Jimmy Kennedy)
11 Rebekah Del Rio – No Stars (Rebekah Del Rio,D. Lynch,John Neff)
12 Shawn Colvin – Viva Las Vegas (Doc Pomus,Mort Shuman)
13 James Marshall – Just You (Angelo Badalamenti,David Lynch)
14 Booker T. & the M.G.’s – Green Onions
(Booker T. Jones,Steve Cropper,Al Jackson Jr.,Lewis Steinberg)
15 Lissie – Wild West (Roadhouse mix) (Elisabeth Corrin Maurus,Curt Schneider)
16 ZZ Top – Sharp Dressed Man (Billy Gibbons,Dusty Hill,Frank Beard)
17 The Veils – Axolotl (Roadhouse mix) (Finn Andrews,Jaime Meline,Wilder Zoby)
18 Eddie Vedder – Out of Sand (Eddie Vedder)
19 Otis Redding – I’ve Been Loving You Too Long(live from Monterey Pop)
(Otis Redding,Jerry Butler)
20 Julee Cruise – The World Spins (Angelo Badalamenti,David Lynch)
意外にこのアルバムは知らなかった曲が色々入っていて、
なかなか楽しい。
まとめ Play List
最後に、
今回出てきたツイン・ピークスの音楽をまとめたプレイ・リスト。
10曲、
6時間03分。
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