Carry That Weight

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The Beatles: Carry That Weight

1969年9月26日リリース。
11枚目の英国オリジナル・アルバム『Abbey Road』収録曲。

実質、
ポールの曲。

この曲のレコーディングに、
ジョンは参加していない。

スコットランドでの自動車事故で、
入院していたからだ。

ジャケットのクレジットは『Golden Slumbers / Carry That Weight』と、
この2曲を1曲分として書かれているけどここではABC順なので切り離す。

Variation

Carry That Weight Variation
  • Abbey Road
    Orignal Release
  • Abbey Road 50th Anniversary Edition
    Takes 1-3
  • Abbey Road 50th Anniversary Edition
    Take 17

Trash: Golden Slumbers and Carry That Weight

この曲を最初にリリースしたのは、
実はビートルズではない。

最初は、
ホワイト・トラッシュというスコットランドのバンド。

ポールはバンドが勝手に吹き込んだことに激怒したらしいけど、
ジョンはOKを出して結局リリースされたという話だ。

このシングルでは、
ポール・テナントとトラッシュが書いた『Trash Can』と共にトラッシュ名義でリリース。

TrackTitleWritten by
AGolden Slumbers and Carry That Weight Lennon, McCartney
BTrash Can19 Sep 1969
uk Label: Apple Catalogue: APPLE 17 Date: 10 Jul 1964

まあ最初にリリースされたとは言っても、
ビートルズが1969年9月26日に対して1W前の9月19日だけど。

結局このシングルは、
イギリスのシングル・チャートで27位になったけどその後トラッシュはすぐに解散している。

おまけ Come And Get It – The Best Of Apple Records

この曲が後々収録されたのが、
2010年の『Come And Get It – The Best Of Apple Records』。

1968-1973年にアップル・レコード・レーベルと契約したアーティストの曲を収録した、
ベスト・ヒット・コンピレーション・アルバム。

せっかくなので、
他の曲も聴いておこう。

Mary Hopkin: Those Were the Days

メアリー・ホプキン、
1968年のシングル。

TrackTitleWritten by
AThose Were the DaysRaskin
BTurn! Turn! Turn!Seeger
uk Label: Apple Catalogue: APPLE 2 Date: 30 Aug 1968

1969年、
彼女のデヴュー・アルバム『Post Card』にも収録された。

書いたのは、
ボリス・フォミンとジーン・ラスキン。

リチャード・ヒューソンが編曲、
ポールがプロデュースしている。

1959年にピート・シーガーが書いた『Turn! Turn! Turn!』をB面に、
A面でリリースされている。

James Taylor: Carolina in My Mind

ジェームス・テイラー、
1969年のシングル。

TrackTitleWritten by
ACarolina in My Mind James Taylor
BTaking It InJames Taylor
us Label: Apple Catalogue: 1805 Date: 3 Mar 1969

書いたのはテイラー自身で、
同じく自身で書いた『Taking It In』をB面にA面でリリースされている。

1968年、
デヴュー・アルバム『James Taylor』の収録曲でもある。

プロデュースは、
ピーター・アッシャー。

ピーター&ゴードンのピーターであり、
ジェーン・アッシャーの兄。

母のマーガレット・エリオットはギルドホール音楽演劇学校のオーボエ教授で、
ジョージ・マーティンは彼女の教え子。

エリオットはポールにリコーダーの演奏を教えていて、
それは『Fool On The Hill』に活かされている。

The Iveys: Maybe Tomorrow

ザ・アイヴィーズ、
1968年のシングル。

TrackTitleWritten by
AMaybe TomorrowTom
BAnd Her Daddy’s A MillionaireTom, Pete
uk Label: Apple Catalogue: APPLE 5 Date: 15 Nov 1968

書いたのはバンドのギタリストでもあった、
トム・エヴァンス。

エヴァンスとピート・ハムが書いた『And Her Daddy’s a Millionaire』をB面に、
A面でリリースされている。

John Foster & Son Ltd Black Dyke Mills Band: Thingumybob

世界で最も古くて最もよく知られているブラス バンドの 1 つ、
ブラック・ダイク・バンドのシングル。

TrackTitleWritten by
AThingumybobLennon, McCartney
BYellow SubmarineLennon, McCartney
uk Label: Apple Catalogue: APPLE 4 Date: 16 May 1969

旧称はジョン フォスター & サン・ブラック・ダイク・ミルズ・バンドで、
シングルの名義もそうなっている。

書いたのは、
レノン=マッカートニー。

プロデュースは、
ポール。

ビートルズの『Yellow Submarine』のカヴァーをB面に、
1968年にA面でリリースされている。

Brute Force: King of Fuh

アメリカのシンガー・ソングライターでザ・トーケンズにも在籍していたことがある、
ブルート・フォース(スティーブン・フリードランド)のシングル。

TrackTitleWritten by
AKing of FuhBrute Force
BNobody KnowsBrute Force
uk Label: Apple Catalogue: APPLE 8 Date: 31 Aug 1968

書いたのは、
フォース自身。

同じく自分で書いた『Nobody Knows』をB面に、
1968年にA面でリリースされている。

Jackie Lomax: Sour Milk Sea

イギリスのロック歌手、
ジャッキー・ロマックスのシングル。

TrackTitleWritten by
ASour Milk SeaHarrison
BThe Eagle Laughs At YouLomax
uk Label: Apple Catalogue: APPLE 3 Date: 31 Aug 1968

ロマックス自身が書いた『The Eagle Laughs At You』をB面に、
1968年にA面でリリースされている。

書いたのはジョージ・ハリスンで、
他のアーティストに提供した最初の曲。

元々は、
アルバム『The Beatles』のセッションで取り上げていた曲。

50周年記念アニバーサリー・エディションには、
イーシャー・デモが収録されている。

あとジョージの『All Things Must Pass』の50周年記念アニバーサリー・エディションにも、
Take 1が収録されている。

プロデュースも、
ジョージ。

ジョン以外の3人と、
エリック・クラプトンとニッキー・ホプキンスが吹き込みに参加している。

Mary Hopkin: Goodbye

再び、
メアリー・ホプキンのシングル。

TrackTitleWritten by
AGoodbyeLennon, McCartney
BSparrowGallagher, Lyle
uk Label: Apple Catalogue: APPLE 10 Date: 28 Mar 1969

書いたのは、
クレジットはレノン=マッカートニーになっているけど実質ポールの作品。

ポールが唄うホーム・デモ・ヴァージョンが、
アルバム『Abbey Road』の50周年記念アニバーサリー・エディション

プロデュースも、
ポールが担当。

ベースとアコギタのイントロとソロとドラムズとピアノ、
ウクレレとラップスラップのパーカッションをポールが演奏している。

ギャラガー&ライルが書いた『Sparrow』をB面に、
1968年にA面でリリース。

イギリスのシングルチャートで第2位になったけど、
ビートルズのシングル『Get Back』にトップの座を奪われている。

Billy Preston: That’s the Way God Planned It

ビリー・プレストン、
1969年のシングル。

TrackTitleWritten by
AThat’s the Way God Planned ItBilly Preston
BWhat About YouBilly Preston
uk Label: Apple Catalogue: APPLE 12 Date: 25 Jun 1969

書いたのはプレストン自身で、
同じく自身が書いた『What About You』をB面にA面でリリース。

2曲とも、
4枚目のアルバム『That’s The Way God Planned It』にも収録されている。

このアルバムには、
ジョージの他にクラプトンやキース・リチャーズやジンジャー・ベイカーが参加している。

プロデュースは、
ジョージ。

Jackie Lomax: New Day

再びジャッキー・ロマックス、
1969年のシングル。

TrackTitleWritten by
ANew DayJackie Lomax
BFall Inside Your EyesJackie Lomax
uk Label: Apple Catalogue: APPLE 11 Date: 2 May 1969

自身の曲『Fall Inside Your Eyes』をB面に、
A面でリリースされている。

A面は本人、
B面はジョージがプロデュースしている。

Hot Chocolate Band: Give Peace a Chance

ホット・チョコレート・バンド、
1969年のシングル。

TrackTitleWritten by
ANew DayJackie Lomax
BFall Inside Your EyesJackie Lomax
uk Label: Apple Catalogue: APPLE 16 Date: 10 Oct 1969

曲はプラスティック・オノ・バンド、
同じ年のシングルのカヴァー。

書いたのはジョン・レノン、
クレジットはレノン=マッカートニーになっているけど。

バンドのエロール・ブラウンとトニー・ウィルソンが書いた『Living Without Tomorrow』をB面に、
A面でリリース。

Badfinger: Come and Get It

ザ・アイヴィーズからバッドフィンガー名義になってリリースした、
最初のシングル。

TrackTitleWritten by
ACome and Get ItPaul McCartney
BRock Of All AgesJackie Lomax
uk Label: Apple Catalogue: APPLE 20 Date: 5 Dec 1969

書いたのは、
ポール。

1969年公開の映画、
ピーター・セラーズとリンゴが主演の『The Magic Christian』の為に書かれた曲。

バンドのトム・エヴァンス / ピート・ハム / マイク・ギボンズの『Rock Of All Ages』をB面に、
A面でリリース。

どちらもプロデュースは、
ポール。

B面では、
ポールがジェリー・リー・ルイスばりのピアノを弾いている。

ちなみに『Come and Get It』をポールが唄うヴァージョンは、
1996年の『Anthology 3』と『Abbey Road』50周年記念アニバーサリー・エディションで聴ける。

Doris Troy: Ain’t That Cute

ドリス・トロイがイギリスに移住してアップルと契約した翌年1970年にリリースした、
ジョージと共同・プロデュースしたアルバム『Doris Troy』のオープニング・トラック。

書いたのは、
ジョージとトロイ。

ラリー・ラッセル / イネス・ジェームス / バディ・ペッパーが書いた『Vaya con Dios』をB面に、
A面でリリース。

TrackTitleWritten by
AAin’t That CuteHarrison, Troy
BVaya Con DiosRussell, James, Pepper
uk Label: Apple Catalogue: APPLE 24 Date: 13 Feb 1970

B面の曲は1952年にアニタ・オデイが、
ハル・ブルックスとレス・クラークの『Ain’t This A Wonderful Day』と共に最初にリリースした曲。

TrackTitleWritten by
AAin’t This A Wonderful DayHal Brooks, Les Clark
BVaya Con DiosPepper, James, Russell
us Label: Mercury Catalogue: 89047X45 Date: Apr 1953

同年のレス・ポールとメアリー・フォードのヴァージョンは、
Billboard Best Sellerで1位になっている。

TrackTitleWritten by
AVaya Con Dios (May God Be With You)Russell, James, Pepper
BJohnny (Is The Boy For Me)Spellman, Roberts, Paul
us Label: Capitol Catalogue: F2486 Date: 1 Jun 1953

B面は、
レス・ポール / マルセル・ステルマン / パディ・ロバーツが書いた曲。

Billy Preston: My Sweet Lord

再びビリー・プレストン、
1970年のシングル。

TrackTitleWritten by
AMy Sweet LordHarrison
BAs Long As I Got My BabyPreston
uk Label: Apple Catalogue: APPLE 29 Date: 4 Sep 1970

ジョージがリリースする前の、
1番最初のもの。

書いたのは、
ジョージ。

プロデュースも、
ジョージ。

プレストン自身が書いた『As Long As I Got My Baby』をB面に、
A面でリリース。

その後、
ジョージは『All Things Must Pass』に自身のヴァージョンを収録してシングル・カットもしている。

シングルのB面は、
UK盤では『What Is Life』でUS盤は『Isn’t It a Pity』。

TrackTitleWritten by
AMy Sweet LordHarrison
BWhat Is LifeHarrison
uk Label: Apple Catalogue: R 5884 Date: 15 Jan 1971
TrackTitleWritten by
AMy Sweet LordHarrison
BIsn’t It a PityHarrison
us Label: Apple Catalogue: 2995 Date: 25 Nov 1970

ただこの曲は、
ロニー・マックの書いた『He’s So Fine』に似過ぎていた。

最初にリリースしたのは、
ザ・シフォンズ1963年のシングル。

TrackTitleWritten by
AHe’s So FineRonnie Mack
BOh My LoverRonnie Mack
us Label: Laurie Catalogue: 3152 Date: Jan 1963

1971年著作権侵害で訴えられて、
最終的に訴訟が終結したのは1998年3月と長きに及ぶことになる。

Ronnie Spector: Try Some, Buy Some

TrackTitleWritten by
ATry Some, Buy Some George Harrison
BTandoori ChickenGeorge Harrison, Phil Spector
us Label: Apple Catalogue: 1832 Date: 19 Apr 1971

ロニー・スペクター、
1971年のシングル。

ジョージとスペクターが書いたB面『Tandoori Chicken』と共に、
A面でリリース。。

その後ジョージも自身のアルバム、
1973年の『Living in the Material World』に収録。

Radha Krishna Temple: Govinda

ラダ・クリシュナ・テンプル、
1970年のシングル。

A・B面共に、
トラディショナル。

プロデュースは、
ジョージ。

TrackTitleWritten by
AGovindaTraditional
BGovinda Jai JaiTraditional
uk Label: Apple Catalogue: APPLE 25 Date: 6 Mar 1970

Chris Hodge: We’re On Our Way

クリス・ホッジ、
1972年のシングル。

TrackTitleWritten by
AGovindaTraditional
BGovinda Jai JaiTraditional
uk Label: Apple Catalogue: APPLE 43 Date: 9 Jun 1972

書いたのは、
ホッジ自身。

同じくホッジが書いた『Supersoul』をB面に、
A面でリリース。

The Sundown Playboys: Saturday Nite Special

ザ・サンダウン・プレイボーイズ、
1972年のシングル。

TrackTitleWritten by
ASaturday Nite SpecialD. Higginbotham
BValse De Soleil Coucher (Sundown Waltz)D. Higginbotham
uk Label: Apple Catalogue: APPLE 44 Date: 24 Nov 1972

書いたのは、
ダレル・ヒギンボサム。

同じくヒギンボサムが書いた『Valse De Soleil Coucher (Sundown Waltz)』をB面に、
A面でリリース。

Bill Elliot & The Elastic Oz Band: God Save Us

ビル・エリオット・アンド・ザ・エラスティック・オズ・バンド、
1971年のシングル。

TrackTitleWritten by
AGod Save UsLennon, Ono
BDo The OzLennon, Ono
uk Label: Apple Catalogue: APPLE 36 Date: 16 Jul 1971

書いたのは、
ジョンとヨーコ。

ジョンとヨーコ、
マル・エヴァンスとフィル・スペクターがプロデュース。

同じく2人が書いた『Do The Oz』をB面に、
A面でリリース。

B面の方は、
ザ・エラスティック・オズ・バンド名義。

こちらは、
ジョンとヨーコとスペクターがプロデュース。

このザ・エラスティック・オズ・バンドは、
ジョンが率いるプラスティック・オノ・バンドの変名だ。

Lon & Derrek Van Eaton: Sweet Music

ロン & デレク・ヴァン・イートン、
1972年のシングル。

TrackTitleWritten by
ASweet Music Lon Van Eaton, Derrek Van Eaton
BSong Of SongsLon Van Eaton, Derrek Van Eaton
us Label: Apple Catalogue: 1845 Date: 6 Mar 1972

書いたのは、
ヴァン・イートン兄弟。

2人が書いた『Song Of Songs』をB面に、
A面でリリース。

プロデュースは、
ジョージ。

B面の方は、
クラウス・フォアマンがプロデュース。

Badfinger: Day After Day

再びバッドフィンガー、
1971年のシングル。

TrackTitleWritten by
ADay After Day Pete Ham
BMoneyTom Evans
us Label: Apple Catalogue: 1841 Date: 10 Nov 1971

書いたのは、
ピート・ハム。

プロデュースは、
ジョージ。

トム・エヴァンスが書いた『Money』をB面に、
A面でリリース。

B面のプロデュースは、
トッド・ラングレン。

Mama’s Gan – Carry That Weight

ママズ・ガンは、
Mama’s GunじゃあなくてイタリアのMama’s Gan。

ヴォーカルがエレオノーラ・ベッディーニで
ピアノがローラ・[ゾガロス]・モンタナリ。

2011年、
アルバム『Mama’s Gan – Across The Road』に収録。

このカヴァーが結構良くて、
アルバム全体も同じように良い。

なので、
他のも一緒に。

Carry That Weight 関連 Playlist

最後に、
Carry That Weight 関連 Playlist。

70曲、
3時間28分。

01 The Beatles: Carry That Weight
02 The Beatles: Goden Slumbers / Carry That Weight
 (50th Anniversary Edition Takes 1-3)
03 The Beatles: Goden Slumbers / Carry That Weight
 (50th Anniversary Edition Take 17)
04 Trash: Golden Slumbers and Carry That Weight
05 Mary Hopkin: Those Were the Days
06 Mary Hopkin: Turn Turn Turn
07 James Taylor: Carolina in My Mind
08 James Taylor: Taking It In
09 The Iveys: Maybe Tomorrow
10 John Foster & Son Ltd Black Dyke Mills Band: Thingumybob
11 Brute Force: King of Fuh
12 Jackie Lomax: Sour Milk Sea
13 Jackie Lomax: The Eagle Laughs At You
14 The Beatles: Sour Milk Sea(Esher Demo)
15 George Harrison: Sour Milk Sea(Day 1 Demo)(Take 1)
16 Mary Hopkin: Goodbye
17 Mary Hopkin: Sparrow
18 The Beatles: Goodbye(Home Demo)
19 Billy Preston: That’s the Way God Planned It
20 Billy Preston: What About You
21 Jackie Lomax: New Day
22 Jackie Lomax: Fall Inside Your Eyes
23 Hot Chocolate Band: Give Peace a Chance
24 Hot Chocolate Band: Living Without Tomorrow
25 Plastic Ono Band: Give Peace a Chance
26 Badfinger: Come and Get It
27 Badfinger: Rock Of All Ages
28 The Beatles: Come and Get It(Stadio Demo)
29 Doris Troy: Ain’t That Cute
30 Doris Troy: Vaya con Dios
31 Anita O’Day: Vaya con Dios
32 Anita O’Day: Ain’t This A Wonderful Day
33 Les Paul And Mary Ford: Vaya Con Dios (May God Be With You)
34 Les Paul And Mary Ford: Johnny (Is The Boy For Me)
35 Billy Preston: My Sweet Lord
36 Billy Preston: As Long As I Got My Baby
37 George Harrison: My Sweet Lord
38 George Harrison: What Is Life
39 George Harrison: Isn’t It a Pity
40 The Chiffons: He’s So Fine
41 The Chiffons: Oh My Lover
42 Ronnie Spector: Try Some, Buy Some
43 George Harrison: Try Some, Buy Some
44 Radha Krishna Temple: Govinda
45 Radha Krishna Temple: Govinda Jai Jai
46 Chris Hodge: We’re On Our Way
47 The Sundown Playboys: Saturday Nite Special
48 Bill Elliot & The Elastic Oz Band: God Save Us
49 Elastic Oz Band: Do The Oz
50 Lon & Derrek Van Eaton: Sweet Music
51 Badfinger: Day After Day
52 Badfinger: Money
53 Mama’s Gan – Carry That Weight
54 Mama’s Gan: Something
55 The Beatles: Something
56 Mama’s Gan: Here Comes The Sun
57 The Beatles: Here Comes The Sun
58 Mama’s Gan: Mean Mr. Mustard
59 The Beatles: Mean Mr. Mustard
60 Mama’s Gan: Polythene Pam
61 The Beatles: Polythene Pam
62 Mama’s Gan: She Came In Through The Bathroom Window
63 The Beatles: She Came In Through The Bathroom Window
64 Mama’s Gan: Golden Slumbers
65 The Beatles: Golden Slumbers
66 Mama’s Gan: The End
67 The Beatles: The End
68 Mama’s Gan: Her Majesty
69 The Beatles: Her Majesty
70 Mama’s Gan: Something

ビートルズをカヴァーした他の曲はこちら

ビートルズをカヴァーした曲
The Beatles Cover Songs

ビートルズをカヴァーしたベスト・トラック A – Z

The Best Beatles Covers Title begins with "A-Z(still in progress)"
ビートルズの曲(オリジナルもカヴァーも公式213曲)をカヴァーしたベスト・トラック"A-Z"。日々追加されている進化系プレイリスト。タイトルをクリックするとその曲の記事に。アーティストをクリックするとカヴァーしているアーティストの記事に。

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