Hold Me Tight

The Beatles: Hold Me Tight

Written by: Lennon-McCartney
Recorded: 11 February, 12 September 1963
Producer: George Martin
Engineer: Norman Smith

Released（UK）: 22 November 1963 With The Beatles
Released（US）: 20 January 1964 With The Beatles

Personnel:
　John Lennon –
　　harmony vocal, rhythm guitar, handclaps
　Paul McCartney –
　　vocal, bass, handclaps
　George Harrison –
　　backing vocal, lead guitar, handclaps
　Ringo Starr –
　　drums, handclaps
　Mal Evans: trumpet

実質、
ポールの曲。

That was Paul’s.
Maybe I stuck some bits in there – I don’t remember.
It was a pretty poor song and I was never really interested in it either way.

―John Lennon, 1980 All We Are Saying, David Sheff

あれはポールの曲
もしかしたら少し入れたのかもしれないけど覚えていない
かなりひどい曲だったしいずれにしてもまったく興味がなかった

I can’t remember much about that one.
Certain songs were just ‘work’ songs,
you haven’t got much memory of them.
That’s one of them.

―Paul McCartney The Complete Beatles Recording Sessions, Mark Lewisohn

そのことについてはあまり覚えてないんだ
いくつかの曲はただのお仕事の曲だったので
あまり記憶に残っていない
あれもその1つだね

Variation

1963/2/11と言えば、
あの1stアルバム『Please Please Me』を1日で吹き込んだセッションの日。

この曲もその中で13テイク吹き込まれたけど、
結局はアルバムからは外れてしまう。

その時のテープは、
破棄されてしまったみたいだ。

7ヵ月後の9/12、
リメイクでテイク20から始めてテイク26と29を編集して完成。

めでたく、
2ndアルバムに収録されている。

The Treasures Featuring Pete Anders: Hold Me Tight

ザ・トレジャーズ、
1965年のシングル。

フィル・スペクターのプロデュースで、
スペクターの姉の名前を使ったシェリー・レーベルからリリース。

アネット・リー・メラー（スペクターの最初の奥さん）が書いた『Pete Meets Vinnie』をB面に、
A面でリリース。

オリジナルとは異なるアプローチで、
同じ曲でもこんなふうになるんだな。

Track	Title	Written by
A	Hold Me Tight	Lennon, McCartney
B	Pete Meets Vinnie	Mirar

この曲を聴くと、
決まって大瀧詠一の『白い港』が頭の中で鳴り出す。

1982年リリース、
アルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』収録曲。

まあ、
元ネタだね。

おまけ1 ナイアガラの奥の細道～寄り道編～

そしてちゃんとスペクターのヴァージョンは、
2021年リリースのコンピ・アルバム『ナイアガラの奥の細道～寄り道編～』に収録されている。

このアルバムの前に、
2017年に『ナイアガラの奥の細道』もあった。

単なるオールディーズ集ではなくて、
ナイアガラ・サウンドのルーツを探る的なものでかなり面白い。

なので、
ビートルズとは離れるけどそのまんま全部聴いておきたい。

先ずは『ナイアガラの奥の細道～寄り道編～』で、
3枚のCDで構成。

それぞれのCDにはサブ・タイトルが付いていて、
こんな感じ。

• DISC 1：MORE OF “ROAD TO THE DEEP NIAGARA”
• DISC 2：TARAO BANNAI’S SIDE
• DISC 3：LIVE COVERS’ SIDE

Fats Domino: My Blue Heaven

ファッツ・ドミノ、
1956年のシングル。

Track	Title	Written by
A	I’m In Love Again	Domino, Bartholomew
B	My Blue Heaven	G. Whiting, W. Donaldson

書いたのは、
ジョージ・ホワイティングとウォルター・ドナルドソン。

ドミノ＆バーソロミューが書いた『I’m In Love Again』をA面に、
B面でリリース。

Elvis Presley: Rip It Up

エルヴィス・プレスリー、
1956年のアルバム『Elvis』に収録。

書いたのは、
ロバート・ブラックウェルとジョン・マラスカルコ。

オリジナルはプレスリーじゃあなくて、
リトル・リチャード1956年のシングル。

Track	Title	Written by
A	I’m In Love Again	Blackwell, Marascalco
B	Ready Teddy	Blackwell, Marascalco

同じ2人が書いた『Ready Teddy』をB面に、
A面でリリース。

Elvis Presley: All Shook Up

エルヴィス・プレスリー、
1957年のシングル。

Track	Title	Written by
A	All Shook Up	Otis Blackwell, Elvis Presley
B	Ready TeddThat’s When Your Heartaches Begin	Raskin, Brown, Fisher

書いたのは、
オーティス・ブラックウェルとプレスリー。

フレッド・フィッシャーとウィリアム・ラスキンとビリー・ヒルによる が書いた、
1937年の曲『That’s When Your Heartaches Begin』をB面にA面でリリース。

元々はまだサン・レコード・レーベルと契約していなかったエルヴィスが、
1953年にスタジオ使用料として3.98ドル支払ってサン・スタジオで吹き込んだ曲。

オリジナルは、
1937年のシェップ・フィールズ リプリング・リズム。

ちなみに、
このアセテート盤のA面は『My Happiness』。

1933年、
ベティ・ピーターソン・ブラスコとボルニー・バーガンティンが書いたもの。

最初に吹き込んだのは、
1947年のザ・マリリン・シスターズ。

George Jones: Tall, Tall Trees

ジョージ・ジョーンズ、
1957年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Hearts in My Dream	G. Jones, R. Miller
B	Tall, Tall Trees	G. Jones, R. Miller

書いたのは、
ジョーンズとロジャー・ミラー。

同じ2人が書いた『Hearts In My Dream』をA面に、
B面でリリースされたもの。

George Jones: Nothing Can Stop Me

ジョージ・ジョーンズ、
1958年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Nothing Can Stop Me	Miller, Jones
B	I’m With The Wrong One	George Jones

書いたのは、
ジョーンズとミラー。

ジョーンズが書いてジャネット・ヒックスと唄った『I’m With The Wrong One』をB面に、
A面でリリース。

The Four Lads: Istanbul (not Constantinople)

ザ・フォー・ラッズ、
1953年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Istanbul (not Constantinople)	J. Kennedy, N. Simon
B	I Should Have Told You Long Ago	Marchese, S. Parker

ジミー・ケネディとナット・サイモンのいわゆるノヴェルティー・ソングで、
オスマン帝国によるコンスタンチノープル陥落500周年を記念して書かれた。

ヘクター・マルケーゼとソル・パーカーが書いた『I Should Have Told You Long Ago』をB面に、
A面でリリース。

The Five Discs: Never Let You Go

ザ・ファイヴ・ディスクス、
1962年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Never Let You Go	The Five Discs
B	That Was The Time	George Pafundi, Wilmar Walker

書いたのは、
ザ・ファイヴ・ディスクスのメンバー。

ジョージ・パファンディとウィルマー・ウォーカーが書いた『That Was The Time』をB面に、
A面でリリース。

The Cyrkle: Two Rooms

ザ・サークル、
1967年のシングル。

Track	Title	Written by
A	We Had A Good Thing Goin’	Sedaka, Greenfield
B	Two Rooms	Marty Fried

書いたのは、
マーティ・フリード。

ハワード・グリーンフィールドとニール・セダカが書いた『We Had A Good Thing Goin’』をA面に、
B面でリリース。

Diane Renay: Kiss Me Sailor

ダイアン・レネイ、
1964年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Kiss Me Sailor	Eddie Rambeau, Bud Rehak
B	Soft-Spoken Guy	Bob Crewe, Eddie Rambeau, Bud Rehak

書いたのは、
バド・リハックとエディ・ランボー。

ボブ・クルーとリハックとランボーが書いた『Soft-Spoken Guy』をB面に、
A面でリリース。

The Dave Clark Five: Bits And Pieces

デイブ・クラーク・ファイブ、
1964年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Bits And Pieces	Clark, Smith
B	All Of The Time	Clark, Smith

書いたのは、
デイブ・クラークとマイク・スミス。

同じ2人が書いた『All Of The Time』をB面に、
A面でリリース。

Elvis Presley With The Jordanaires: Dixieland Rock

エルヴィス・プレスリー、
1958年のEP『King Creole Vol. 2』に収録。

Track	Title	Written by
A1	Trouble	Jerry Leiber, Mike Stoller
A2	Young Dreams	Martin Kalmanoff, Aaron Schroeder
B1	Crawfish	Fred Wise, Ben Weisman
B2	Dixieland Rock	Claude DeMetruis, Fred Wise

同年の映画『King Creole』の為の曲の1つで、
書いたのはアーロン・シュローダーとレイチェル・フランク。

ジェリー・ライバーとマイク・ストーラーが書いた『Trouble』と、
フレッド・ワイズとベン・ワイズマンが書いた『Crawfish』は『Elvis Presley』名義。

マーティン・カルマノフとアーロン・シュローダーが書いた『Young Dreams』と、
この『Dixieland Rock』は『Elvis Presley With The Jordanaires』名義。

Lloyd Price: Where Were You (On Our Wedding Day)

ロイド・プライス、
1959年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Where Were You (On Our Wedding Day)	Logan, Price, Patton
B	Is It Really Love?	Price, Logan

書いたのは、
プライスとハロルド・ローガンとプライス。

ローガンとプライスが書いた『Is It Really Love?』をB面に、
A面でリリース。

The Go-Go’s: (They Call Him) Chicken Of The Sea

ザ・ゴー・ゴーズ、
1964年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Lonely Girl	Jeff Hooven, Hal Winn
B	(They Call Him) Chicken Of The Sea	Jeff Hooven, Hal Winn

書いたのは、
ハル・ウィンとジェフ・フーヴェン。

同じ2人が書いた『Lonely Girl』をA面に、
B面でリリース。

The 4 Seasons: Alone

ザ・4・シーズンズ、
1964年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Alone	Morty Kraft, Selma Kraft
B	Long Lonely Nights	B. Davis, Mimi Unima

書いたのは、
モートン＆セルマクラフト。

バーニス・デイビスとミミ・ユニマンが書いた『Long Lonely Nights』をB面に、
A面でリリース。

The Zombies: Leave Me Be

ザ・ゾンビーズ、
1964年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Tell Her No	Argent
B	Long Lonely Nights	White

書いたのは、
ロッド・アージェント。

クリス・ホワイトが書いた『Tell Her No』をA面に、
B面でリリース。

The 4 Seasons: Honey Love

ザ・4・シーズンズ、
1963年のアルバム『The 4 Seasons Sing Ain’t That A Shame And 13 Others』収録。

書いたのは、
クライド・マクファターとジェラルド・ウェクスラー。

Bee Gees: Turn Of The Century

ビージーズ、
1967年のアルバム『Bee Gees’ 1st』収録。

書いたのは、
バリー・ギブとロビン・ギブ。

Irma Thomas: Break-A-Way

アーマ・トーマス、
1964年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Wish Someone Would Care	Irma Thomas
B	Break-A-Way	Jackie DeShannon, Sharon Sheeley

書いたのは、
ジャッキー・デシャノンとシャリ・シーリー。

トーマスの書いた『Wish Someone Would Care』をA面に、
B面でリリース。

The Cadillacs: Zoom

ザ・キャディラックス、
1956年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Zoom	Esther Navarro
B	You Are	Esther Navarro

書いたのは、
エスター・ナヴァロ。

同じくナヴァロが書いた『You Are』をB面に、
A面でリリース。

Diane Renay: Navy Blue

ダイアン・レネイ、
1963年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Navy Blue	B. Crewe, E. Rambeau, B. Rehak
B	Unbelievable Guy	Bob Crewe, Larry Santos

書いたのは、
ボブ・クルーとバド・リハックとエディ・ランボー。

クルーとラリー・サントスが書いた『Unbelievable Guy』をB面に、
A面でリリース。

Elvis Presley With The Jordanaires: Home Is Where The Heart Is

エルヴィス・プレスリー、
1962年のEP『Kid Galahad』に収録。

Track	Title	Written by
A1	King Of The Whole Wide World	Ruth Batchlor, Bob Roberts
A2	This Is Living	Ben Weisman, Fred Wise
A3	Riding The Rainbow	Ben Weisman, Fred Wise
B1	Home Is Where The Heart Is	Sherman Edwards, Hal David
B2	I Got Lucky	Fuller, Weisman, Wise
B3	A Whistling Tune	Sherman Edwards, Hal David

同名の映画の為の曲で、
ハル・デイヴィッドとシャーマン・エドワーズが書いたもの。

このEPは6曲入りで、
全て『Elvis Presley With The Jordanaires』名義になっている。

ちなみに『King Of The Whole Wide World』を書いたのは、
ボブ・ロバーツ、ルース・バチェラー。

『This Is Living』と『Riding The Rainbow』は、
ベン・ワイズマンとフレッド・ワイズ。

『I Got Lucky』はワイズマンとフラーとワイズで、
『A Whistling Tune』はデイヴィッドとエドワーズが書いたもの。

The Walker Bros.: The Sun Ain’t Gonna Shine Any More

ザ・ウォーカー・ブラザース、
1966年のシングル。

Track	Title	Written by
A	The Sun Ain’t Gonna Shine Any More	B. Crewe, B. Gaudio
B	After The Lights Go Out	John Stewart

書いたのは、
ボブ・クルー & ボブ・ゴーディオ。

ジョン・スチュワートが書いた『After The Lights Go Out』をB面に、
A面でリリース。

元々は、
フランキー・ヴァリがザ・4・シーズンズのレコーディング・セッションの時に吹き込んだもの。

Track	Title	Written by
A	The Sun Ain’t Gonna Shine (Anymore)	Crewe, Gaudio
B	This Is Goodbye	Gaudio

ただソロとして、
1965年にシングル・リリースされている。

B面は、
ゴーディオが書いた『This Is Goodbye』。

The Challengers Mr. Moto 65

ザ・チャレンジャーズ、
1965年のシングル。

Track	Title	Written by
A	The Sun Ain’t Gonna Shine Any More	R. Delvy, P. Johnson
B	Chieflado	P. Johnson

書いたのは、
ポール・ジョンソンとリチャード・デルヴィ。

ジョンソンが書いた『Chieflado』をB面に、
A面でリリース。

The Cascades: The Last Leaf

ザ・カスケーズ、
1963年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Shy Girl	DeVorzon, Chandler
B	The Last Leaf	Chandler, McKendry

書いたのは、
エドワード・マッケンドリーとボディ・チャンドラー。

バリー・デ・ヴォルゾンとチャンドラーが書いた『Shy Girl』をA面に、
B面でリリース。

The Sounds: Mandschurian Beat

フィンランドのギター・インスト・バンドのザ・サウンズ、
日本で1963年にシングル・リリースされている。

Track	Title	Written by
A	Mandschurian Beat	J. A. Schatrow
B	Emma

書いたのは、
イリヤ・シャトロフ。

このシングル、
あとは本国でリリースされているくらい。

邦題は『さすらいのギター』で、
B面は『エマの面影』。

The Spotnicks: Karelia

スウェーデンのスプートニクス、
1963年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Karelia	C. Kaparow
B	Havah Nagila

書いたのは、
C. カパロウ。

これも本国と、
日本くらいでしかリリースされていない。

邦題は『霧のカレリア』で、
B面は『ハバ・ナギラ』。

The Exciters: Tell Him

エクサイターズ、
1962年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Tell Him	Bert Russell
B	Hard Way To Go	Van McCoy

書いたのは、
バート・ラッセル。

ヴァン・マッコイが書いた『Hard Way To Go』をB面に、
A面でリリース。

The Tornados: Telstar

ザ・トルネイドース、
1962年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Telstar	Joe Meek
B	Jungle Fever	Goddard

書いたのは、
ジョー・ミーク。

ジェフリー・ゴダードが書いた『Jungle Fever』をB面に、
A面でリリース。

The Marketts: Out Of Limits

ザ・マーケッツ、
1962年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Out Of Limits	Michael Z. Gordon
B	Bella Dalena	Saraceno, Pohlman

書いたのは、
マイケル・Z・ゴードン。

ジョー・サラセノとレイ・ポールマンが書いた『Bella Dalena』をB面に、
A面でリリース。

The Ventures: Blue Star

ザ・ヴェンチャーズ、
1966年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Blue Star	Victor Young, Edward Heyman
B	Comin’ Home Baby	Ben Tucker, Robert Dorough

書いたのは、
エドワード・ヘイマンとビクター・ヤング。

ベン・タッカーとロバート・ドローが書いた『Comin’ Home Baby』をB面に、
A面でリリース。

Jan & Dean: Ride The Wild Surf

ジャン&ディーン、
1964年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Ride The Wild Surf	Berry, Christian, Wilson
B	The Anaheim, Azusa And Cucamonga Sewing Circle, Book Review And Timing Association	Berry, Christian, Altfeld

書いたのは、
ブライアン・ウィルソンとジャン・ベリーとロジャー・クリスチャン。

B面はウィルソンとベリーとドン・アルトフェルドが書いた、
『The Anaheim, Azusa And Cucamonga Sewing Circle, Book Review And Timing Association』。

Duane Eddy: Beach Bound

デュアン・エディ、
1963年の『”Twangin'” Up A Storm!』収録。

書いたのは、
エディ自身。

The Challengers: Moondawg

ザ・チャレンジャーズ、
1963年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Moondawg	D. Weaver
B	Tidal Wave	E. Bertrand

書いたのは、
デリー・ウィーバー。

エディ・バートランドが書いた『Tidal Wave』をB面に、
A面でリリース。

The Dakotas: The Cruel Surf

ザ・ダコタス、
1963年のシングル。

Track	Title	Written by
A	The Cruel Surf	Mike Maxfield
B	The Millionaire	Mike Maxfield

書いたのは、
マイク・マックスフィールド。

同じくマックスフィールドが書いた『The Millionaire』をB面に、
A面でリリース。

The Astronauts: Surf Party

ザ・アストロノウツ、
1964年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Competition Coupe	G. Usher, R. Christian
B	Surf Party	By Dunham, Bobby Beverly

書いたのは、
ゲイリー・アッシャーとロジャー・クリスチャン。

ボビー・ビバリーとウィリアム・ドナルドソン・ダナムが書いた『Competiton Coupe』をB面に、
A面でリリース。

Willy And His Giants: Ajoen, Ajoen

オランダのウィリー＆ヒズ・ジャイアンツ、
1963年日本ではシングルになっている。

Track	Title	Written by
A	Ajoen, Ajoen	Traditional
B	The Huckleberry Beat	Wissink

フランドル地方の民謡なので、
クレジットはトラディショナル。

ウィリー・ウィシンクが書いた『The Huckleberry Beat』をB面に、
A面でリリース。

ちなみにB面は、
レイ・チャールズ1959年の『What’d I Say』が元ネタだね。

Track	Title	Written by
A	What’d I Say(Part I)	Charles
B	What’d I Say(Part Ⅱ)	Charles

Santo & Johnny: I’ll Remember (In The Still Of The Night)

サント＆ジョニー、
1964年のシングル。

Track	Title	Written by
A	I’ll Remember (In The Still Of The Night)	Fredricke Parris
B	Song For Rosemary	Farina, Farina, Farina

書いたのは、
フレデリック・パリス。

アン/ジョン/サント・ファリーナが書いた『Song For Rosemary』をB面に、
A面でリリース。

The Beach Boys: The Surfer Moon

ザ・ビーチ・ボーイズ、
1963年のアルバム『Surfer Girl』収録。

書いたのは、
ブライアン・ウィルソン。

日本では、
1964年にシングル・リリースされている。

Track	Title	Written by
A	Hawaii	Brian Wilson
B	The Surfer Moon	Brian Wilson

B面は、
やはりウィルソンが書いた『Hawaii』。

Al (He’s The King) Hirt: Java

アル・ハート、
1963年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Java	Toussaint, Tyler, Friday
B	I Can’t Get Started	Vernon Duke, Ira Gershwin

書いたのは、
アラン・トゥーサンとアルヴィン・タイラーとフレディ・フライデー。

1936年アイラ・ガーシュインとヴァーノン・デュークが書いた『I Can’t Get Started』をB面に、
A面でリリース。

Jay And The Americans: Some Enchanted Evening

ジェイ・アンド・ジ・アメリカンズ、
1965年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Some Enchanted Evening	Rogers, Hammerstein II
B	Girl	F. Milano, A. D’Aleo

書いたのは、
ロジャース＆ハマースタイン。

元々は、
1949年の『South Pacific』の為の曲。

アンジェロ・ダレオとフレッド・ミラノが書いた『Girl』をB面に、
A面でリリース。

The Ventures: Surf Rider

ザ・ベンチャーズ、
1963年のアルバム『Surfing』収録。

書いたのは、
ノール・エドワーズ。

Nino Tempo & April Stevens: Deep Purple

ニノ・テンポ&エイプリル・スティーブンス、
1963年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Deep Purple	Parrish, Rose
B	I’ve Been Carrying A Torch For You So Long That I Burned A Great Big Hole In My Heart	Lotempio

元々はピーター・デローズが1933年書いた曲で、
ミッチェル・パリッシュが1938年に詞を付けている。

B面はアントニーノ・ロテンピオが書いた、
『I’ve Been Carrying A Torch For You So Long That I Burned A Great Big Hole In My Heart』。

Nancy Sinatra: Tonight You Belong To Me

ナンシー・シナトラ、
1962年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Tonight You Belong To Me	Rose, David
B	You Can Have Any Boy	Kaye, Springer

書いたのは、
1926年ビリー・ローズとリー・デイビッド。

最初に吹き込んだのは、
アーヴィング・カウフマン。

シントラのシングルは、
バディ・ケイとフィリップ・スプリンガーの『You Can Have Any Boy』をB面にA面でリリース。

Nancy Sinatra: Things

ナンシー・シナトラ、
1967年の『Movin’ With Nancy』収録。

書いたのは、
ボビー・ダーリン。

一緒に唄っているのは、
ディーン・マーティン。

Elvis Presley: Blue Suede Shoes

エルヴィス・プレスリー、
1956年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Blue Suede Shoes	Carl Perkins
B	Tutti Frutti	Dorothy LaBostrie, Richard Penniman

オリジナルは1955年、
カール・パーキンスで書いたのもパーキンス。

Track	Title	Written by
A	Blue Suede Shoes	Perkins
B	Honey, Don’t!	Perkins

リトル・リチャード1955年がオリジナルで、
自身とドロシー・ラボストリーの『Tutti Frutti』をB面にA面でリリース。

Track	Title	Written by
A	Tutti Frutti	La Bostrie, Penniman
B	I’m Just A Lonely Guy	La Bostrie, Penniman

Bobby Darin: Dream Lover

ボビー・ダーリン、
1959年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Dream Lover	Darin
B	Bullmoose	Darin

書いたのは、
ダーリン自身。

同じく自身が書いた『Bullmoose』をB面に、
A面でリリース。

Ricky Nelson: Travelin’ Man

リッキー・ネルソン、
1961年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Travelin’ Man	Jerry Fuller
B	Hello Mary Lou	Gene Pitney

書いたのは、
ジェリー・フラー。

ジーン・ピットニーが書いた『Hello Mary Lou』をB面に、
A面でリリース。

Paul & Paula: First Quarrel

ポール＆ポーラ、
1963年のシングル。

Track	Title	Written by
A	First Quarrel	Smith, McDuff, Couch
B	School Is Thru	J. Adams, Bill Smith

書いたのは、
エディ・マクダフとウィリアム・アーサー・スミ​​スとオーヴィル・カウチ。

ジェリー・アダムスとスミスが書いた『School Is Thru』をB面に、
A面でリリース。

Rick Nelson: The Very Thought Of You

リッキー・ネルソン、
1964年のシングル。

Track	Title	Written by
A	The Very Thought Of You	Ray Noble
B	I Wonder (If Your Love Will Ever Belong To Me)	K. Goodloe, J. Jones, T. Goodloe, W. Munson, C. McGinnis

書いたのは、
レイ・ノーブル。

C. マクギニス / J. ジョーンズ / K. グッドロー / W. マンソン / T. グッドローが書いた、
『I Wonder (If Your Love Will Ever Belong To Me)』をB面にA面でリリース。

Annette: Train Of Love

アネット、
1960年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Train Of Love	P. Anka
B	Tell Me Who’s The Girl	Bob Sherman, Dick Sherman

書いたのは、
ポール・アンカ。

ディック＆ボブ・シャーマンが書いた『Tell Me Who’s The Girl』をB面に、
A面でリリース。

The Fleetwoods: Mr. Blue

フリートウッズ、
1959年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Mr. Blue	Dwayne Blackwell
B	You Mean Everything To Me	Tommy Kaspar

書いたのは、
ドウェイン・ブラックウェル。

トミー・カスパーが書いた『You Mean Everything To Me』をB面に、
A面でリリース。

Johnny Tillotson: Dreamy Eyes

ジョニー・ティロットソン、
1958年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Dreamy Eyes	J. Tillotson
B	Well I’m Your Man	J. Tillotson

書いたのは、
ドウェイン・ブラックウェル。

が書いた『Well I’m Your Man』をB面に、
A面でリリース。

The Fleetwoods: Come Softly To Me

フリートウッズ、
1959年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Come Softly To Me	Troxell, Christopher, Ellis
B	I Care So Much	Troxell, Christopher, Ellis

書いたのは、
バーバラ・エリスとゲイリー・トロクセルとグレッチェン・クリストファー。

同じ3人が書いた『I Care So Much』をB面に、
A面でリリース。

Barry Mann: Who Put The Bomp (In The Bomp, Bomp, Bomp)

バリー・マン、
1961年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Who Put The Bomp (In The Bomp, Bomp, Bomp)	Barry Mann, Jerry Goffin
B	Love, True Love	Barry Mann

書いたのは、
バリー・マンとジェリー・ゴフィン。

マンが書いた『Love, True Love』をB面に、
A面でリリース。

Elvis Presley: Marie’s The Name His Latest Flame

エルヴィス・プレスリー、
1961年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Marie’s The Name His Latest Flame	Doc Pomus, Mort Shuman
B	Little Sister	Doc Pomus, Mort Shuman

書いたのは、
ドック・ポマスとモート・シューマン。

同じくポマスとシューマンが書いた『Little Sister』をB面に、
A面でリリース。

The Beatles: I Call Your Name

ザ・ビートルズ、
1964年のEP『Long Tall Sally』に収録。

Track	Title	Written by
A1	Long Tall Sally	Johnson
A2	I Call Your Name	Lennon, McCartney
B1	Slow Down	Williams
B2	Matchbox	Perkins

書いたのは、
レノン＝マッカートニーだけど実質ジョンの曲。

元々は、
ビリー・J・クレイマー・ウィズ・ザ・ダコタス1963年『I Call Your Name』が先にリリース。

Track	Title	Written by
A	Bad To Me	Lennon, McCartney
B	I Call Your Name	Lennon, McCartney

これ以外の曲は、
リトル・リチャード1956（UK1957）年の『Long Tall Sally』のカヴァー。

Track	Title	Written by
A	Long Tall Sally	Johnson
B	Tutti Frutti	La Bostrie, Penniman, Lubin

ラリー・ウィリアムズ、
1964年の『Slow Down』のカヴァー。

Track	Title	Written by
A	Dizzy Miss Lizzy	Williams
B	Slow Down	Williams

カール・パーキンス、
1957年の『Matchbox』のカヴァー。

Track	Title	Written by
A	Your True Love	Perkins
B	Matchbox	Perkins

Del Shannon: Runaway

デル・シャノン、
1961年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Runaway	Shannon, Crook
B	Jody	Shannon, Crook

書いたのは、
シャノン自身とマックス・クルック。

同じ2人が書いた『Jody』をB面に、
A面でリリース。

Jimmie Rodgers: Secretly

ジミー・ロジャース、
1958年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Secretly	Hoffman, Manning, Markwell
B	Make Me A Miracle	Hoffman, Manning, Markwell

書いたのは、
アル・ホフマンとディック・マニングとマーク・マークウェル。

同じ3人が書いた『Make Me A Miracle』をB面に、
A面でリリース。

The Paris Sisters: I Love How You Love Me

ザ・パリス・シスターズ、
1961年のシングル。

Track	Title	Written by
A	I Love How You Love Me	Barry Mann, Larry Kolber
B	All Through The Night	J. O. Duncan

書いたのは、
バリー・マンとラリー・コルバー。

ジミー・ダンカンが書いた『All Through The Night』をB面に、
A面でリリース。

Rick Nelson: Fools Rush In

リッキー・ネルソン、
1963年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Fools Rush In	Rube Bloom, Johnny Mercer
B	Down Home	Gerry Goffin, Carole King

書いたのは、
ジョニー・マーサーとルーブ・ブルーム。

ジェリー・ゴフィンとキャロル・キングが書いた『Down Home』をB面に、
A面でリリース。

Bobby Fuller Four: Love’s Made A Fool Of You

ボビー・フラー・フォー、
1966年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Love’s Made A Fool Of You	Buddy Holly, Bob Montgomery
B	Don’t Ever Let Me Know	Bobby Fuller, Mary Stone

書いたのは、
ボブ・モンゴメリーとバディ・ホリー。

ボビー・フラーとメアリー・ストーンが書いた『Don’t Ever Let Me Know』をB面に、
A面でリリース。

The Fleetwoods: Confidential

フリートウッズ、
1960年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Confidential	Dorinda Morgan
B	I Love You So	F. Adams, J. Levens

書いたのは、
ドリンダ・モーガン。

ジョージ・ゴールドナーとソニー・ノートンが書いた『I Love You So』をB面に、
A面でリリース。

Bobby Vinton: Blue Velvet

ボビー・ヴィントン、
1963年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Blue Velvet	B. Wayne, L. Morris
B	Is There A Place (Where I Can Go)	B. Vinton

書いたのは、
バーニー・ウェインとリー・モリス。

ヴィントン自身が書いた『Is There A Place (Where I Can Go)』をB面に、
A面でリリース。

おまけ2 ナイアガラの奥の細道~ルーツ・オブ・ナイアガラ・ポップス

続いて、
2017年の『ナイアガラの奥の細道~ルーツ・オブ・ナイアガラ・ポップス』。

The Pixies Three: Cold Cold Winter

ザ・ピクシーズ・スリー、
1963年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Cold Cold Winter	J. Madara, D. White
B	442 Glenwood Avenue	J. Madara, D. White

書いたのは、
ジョン・マダラとデイヴィッド・ホワイト。

同じ2人が書いた『442 Glenwood Avenue』をB面に、
A面でリリース。

Connie Francis: Stupid Cupid

コニー・フランシス、
1958年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Stupid Cupid	Sedaka, Greenfield
B	Carolina Moon	Davis, Burke

書いたのは、
ニール・セダカとハワード・グリーンフィールド。

ベニー・デイビスとジョー・バークが書いた『Carolina Moon』をB面に、
A面でリリース。

Ernie K-Doe: Mother-In-Law

アーニー・ケイドー、
1961年（UKは1960年）のシングル。

Track	Title	Written by
A	Mother-In-Law	Allen Toussaint
B	Wanted $10,000.00 Reward	Allen Toussaint

書いたのは、
アラン・トゥーサン。

同じくトゥーサンが書いた『Wanted, $10,000.00 Reward』をB面に、
A面でリリース。

Billy & Lillie: Lucky Ladybug

ビリー＆リリー、
1958年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Lucky Ladybug	Frank C. Slay Jr., Bob Crewe
B	I Promise You	Frank C. Slay Jr., Bob Crewe

書いたのは、
ボブ・クルーとフランク・C・スレイ・ジュニア。

同じ2人が書いた『I Promise You』をB面に、
A面でリリース。

Frankie Avalon: Venus

フランキー・アヴァロン、
1959年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Venus	Ed Marshall
B	I’m Broke	J. Shapiro, J. Keller

書いたのは、
エド・マーシャル。

ジャック・ケラーとジョー・シャピロが書いた『I’m Broke』をB面に、
A面でリリース。

Willows: The Church Bells May Ring

ウィロウズ、
1956年のシングル。

Track	Title	Written by
A	The Church Bells May Ring	Willows, Craft
B	Baby Tell Me	Willows, Watts

書いたのは、
ウィロウズとモーティ・クラフト。

同じく『Baby Tell Me』をB面に、
A面でリリース。

Buddy Holly: Everyday

バディ・ホリー、
1957年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Everyday	Jerry Allison, Norman Petty
B	Peggy Sue	Charles Hardin, Norman Petty

書いたのは、
チャールズ・ハーディンとノーマン・ペティ。

ジェリー・アリソンとノーマン・ペティが書いた『Peggy Sue』をB面に、
A面でリリース。

Ellie Gaye: Cha-Cha Charming

エリー・ゲイ、
1958年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Cha-Cha Charming	Ellie Gaye
B	Silly Isn’t It	Ellie Gaye

書いたのは、
エディ・ヘラー。

同じくヘラーが書いた『Silly Isn’t It』をB面に、
A面でリリース。

Tommy Roe: Sheila

トミー・ロウ、
1962年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Save Your Kisses	E. Bruce, L. Lichterman
B	Sheila	Tommy Roe

書いたのは、
ロウ自身。

エド・ブルースとアイラ・ジェイ・リヒターマンが書いた『Save Your Kisses』をA面に、
B面でリリース。

Dave ‘Baby’ Cortez: The Happy Organ

デイブ・“ベイビー”・コルテス、
1959年のシングル。

Track	Title	Written by
A	The Happy Organ	Wood, Clowney
B	Love Me as I Love You	Wood, Clowney

書いたのは、
デビッド・クロウニー自身とジェームズ・J・クリーグスマンとケン・ウッド。

クロウニーとウッドが書いた『Love Me as I Love You』をB面に、
A面でリリース。

John Leyton: Johnny Remember Me

ジョン・レイトン、
1961年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Johnny Remember Me	Goddard
B	There Must Be	Duke

書いたのは、
ジェフリー・ゴダード。

ロバート・デュークが書いた『There Must Be』をB面に、
A面でリリース。

Paul Petersen: Polka Dots And Moonbeams

ポール・ピーターセン、
1963年のシングル。

Track	Title	Written by
A	The Cheer Leader	Tobias, Pockriss
B	Polka Dots And Moonbeams	Burke, Van Heusen

書いたのは、
ジミー・ヴァン・ヒューゼンとジョニー・バーク。

フレッド・トビアスとリー・ポクリスが書いた『The Cheer Leader』をA面に、
B面でリリース。

The Chordettes: Mr. Sandman

ザ・コーデッツ、
1954年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Mr. Sandman	Pat Ballard
B	I Don’t Wanna See You Cryin’	Stack, West

書いたのは、
パット・バラード。

ラリー・ストックとレイ・ウェストが書いた『I Don’t Wanna See You Cryin’』をB面に、
A面でリリース。

Arthur Alexander: Where Have You Been (All My Life)

アーサー・アレキサンダー、
1962年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Where Have You Been (All My Life)	Mann, Weil
B	Soldier Of Love	Cason, Moon

書いたのは、
マンとワイル。

バズ・ケイソンとトニー・ムーンが書いた『Soldier Of Love』をB面に、
A面でリリース。

Sheb Wooley: The Purple People Eater

シェブ・ウーリー 、
1958年のシングル。

Track	Title	Written by
A	The Purple People Eater	S. Wooley
B	Recipe For Love	S. Wooley

書いたのは、
シェブ・ウーリー。

同じくウーリーが書いた『Recipe For Love』をB面に、
A面でリリース。

Frankie Ford: Sea Cruise

フランキー・フォード、
1959年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Sea Cruise	H. Smith
B	Roberta	H. Smith

書いたのは、
ヒューイ・ピアノ・スミス。

おはじくスミスが書いた『Roberta』をB面に、
A面でリリース。

The Rip Chords: Hey Little Cobra

ザ・リップ・コーズ、
1963年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Hey Little Cobra	C. Connors, M. H. Connors
B	The Queen	Terry Melcher, Bruce Johnston

書いたのは、
キャロル・コナーズとマーシャル・ハワード・コナーズ。

ブルース・ジョンストンとテリー・メルチャーが書いた『The Queen』をB面に、
A面でリリース。

Gene Pitney: True Love Never Runs Smooth

ジーン・ピットニー、
1963年のシングル。

Track	Title	Written by
A	True Love Never Runs Smooth	H. David, B. Bacharach
B	Donna Means Heartbreak	H. David, P. Hampton

書いたのは、
バート・バカラックとハル・デヴィッド。

デヴィッドとポール・ハンプトンが書いた『Donna Means Heartbreak』をB面に、
A面でリリース。

Neil Sedaka: I Must Be Dreaming

ニール・セダカ、
1961年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Little Devil	Neil Sedaka, Howard Greenfield
B	I Must Be Dreaming	Neil Sedaka, Howard Greenfield

書いたのは、
セダカとハワード・グリーンフィールド。

同じくが書いた『Little Devil』をA面に、
B面でリリース。

Lesley Gore: Look Of Love

レスリー・ゴーア、
1964年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Look Of Love	E. Greenwich, J. Barry
B	Little Girl Go Home	M. Curtis, J. Davies

書いたのは、
エリー・グリニッジとジェフ・バリー。

ジェフ・デイビスとマン・カーティスが書いた『Little Girl Go Home』をB面に、
A面でリリース。

The Islanders: Paradise Lost

ジ・アイランダー、
1960年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Tramp Steamer	Metis, Starr
B	Paradise Lost	Metis, Starr

書いたのは、
フランク・マティスとランディ・スター。

同じ2人が書いた『Tramp Steamer』をA面に、
B面でリリース。

Little Eva: The Loco-Motion

リトル・エヴァ、
1962年のシングル。

Track	Title	Written by
A	The Loco-Motion	Jerry Goffin, Carole King
B	He Is The Boy	Jerry Goffin, Dee Irvin

書いたのは、
ジェリー・ゴフィンとキャロル・キング。

ゴフィンとディー・アーヴィンが書いた『He Is The Boy』をB面に、
A面でリリース。

The Chiffons: One Fine Day

ザ・シフォンズ、
1963年のシングル。

Track	Title	Written by
A	One Fine Day	C. King, G. Goffin
B	Why Am I So Shy	Margo, Margo, Medress, Siegel

書いたのは、
ジェリー・ゴフィンとキャロル・キング。

マーゴ、マーゴ、メドレス＆シーゲルが書いた『Why Am I So Shy』をB面に、
A面でリリース。

Eydie Gorme: Blame It On The Bossa Nova

イーディ・ゴーメ、
1962年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Blame It On The Bossa Nova	B. Mann, C. Weil
B	Guess I Should Have Loved Him More	S. Lawrence, J. Lehmann

書いたのは、
マンとワイル。

ジョニー・レーマンとスティーブ・ローレンスが書いた、
『Guess I Should Have Loved Him More』をB面にA面でリリース。

The Hawketts: Mardi Gras Mambo

ザ・ホーケッツ、
1955年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Mardi Gras Mambo	Adams, Welsch, Elliott
B	Your Time’s Up	Elliott

書いたのは、
フランキー・アダムスとルー・ウェルシュとケン・エリオット。

エリオットが書いた『Your Time’s Up』をB面に、
A面でリリース。

オリジナルは、
1953年ジョディ・レヴェンス。

Nat King Cole: In The Cool Of The Day

ナット・キング・コール、
1963年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Those Lazy-Hazy-Crazy Days Of Summer	C. Tobias, H. Carste
B	In The Cool Of The Day	Manos Hadjidakis, L. Sullivan, Nikos Gatsos

書いたのは、
リアム・サリバンとマノス・ハジダキスとニコラオス・ガツォス。

チャールズ・トビアスとハンス・カルステが書いた、
『Those Lazy-Hazy-Crazy Days Of Summer』をA面にB面でリリース。

Nancy Sinatra: Like I Do

ナンシー・シナトラ、
1962年のシングル。

Track	Title	Written by
A	To Know Him Is To Love Him	Spector
B	Like I Do	Manning

書いたのは、
アミルカレ・ポンキエリとディック・マニング。

フィル・スペクターが書いた『To Know Him Is To Love Him』をA面に、
B面でリリース。

ちなみにB面は、
1958年のテディ・ベアーズのカヴァー。

Track	Title	Written by
A	To Know Him, Is To Love Him	Phillip Spector
B	Don’t You Worry My Little Pet	Phillip Spector

Janie Grant: Triangle

ジャニー・グラント、
1961年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Triangle	J. Grant
B	She’s Going Steady With You	J. Grant

書いたのは、
グラント自身。

同じく本人が書いた『She’s Going Steady With You』をB面に、
A面でリリース。

Neil Sedaka: Next Door To An Angel

ニール・セダカ、
1962年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Next Door To An Angel	Howard Greenfield, Neil Sedaka
B	I Belong To You	Howard Greenfield, Neil Sedaka

書いたのは、
セダカとハワード・グリーンフィールド。

同じ2人が書いた『I Belong To You』をB面に、
A面でリリース。

Jan & Dean: I Found A Girl

ジャン＆ディーン、
1965年のシングル。

Track	Title	Written by
A	I Found A Girl	P. F. Sloan, Steve Barri
B	It’s A Shame To Say Goodbye	Don Altfeld, Jill Gibson

書いたのは、
P.F.スローンとスティーブ・バリー。

ドン・アルトフェルドとジル・ギブソンが書いた『It’s A Shame To Say Goodbye』をB面に、
A面でリリース。

Ronny And The Daytonas: Sandy

ロニー&ザ・デイトナス、
1965年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Sandy	Wilkin, Cason
B	Sandy (Instrumental)	Wilkin, Cason

書いたのは、
バズ・ケイソンとジョン・バック・ウィルキン。

同じ2人が書いた『Sandy (Instrumental)』をB面に、
A面でリリース。

Del Shannon: Little Town Flirt

デル・シャノン、
1962年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Little Town Flirt	D. Shannon, M. McKenzie
B	The Wamboo	Del Shannon

書いたのは、
シャノン自身とマロン・マッケンジー。

自身が書いた『The Wamboo』をB面に、
A面でリリース。

The Shadows: Blue Star

ザ・シャドウズ、
1962年のアルバム『Meeting With The Shadows』収録。

日本では同じ1962年に、
シングル・リリースされている。

Track	Title	Written by
A	F.B.I.	Peter Gormley
B	Blue Star	Young, Heyman

書いたのは、
エドワード・ヘイマンとビクター・ヤング。

ピーター・ゴームリーが書いた『F.B.I.』をA面に、
B面でリリース。

The Shirelles: Foolish Little Girl

ザ・シュレルズ、
1963年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Foolish Little Girl	Helen Miller, Howard Greenfield
B	Not For All The Money In The World	Lee Porter, Ron Miller

書いたのは、
ヘレン・ミラーとハワード・グリーンフィールド。

リー・ポーターとロン・ミラーが書いた『Not For All The Money In The World』をB面に、
A面でリリース。

Patience & Prudence: Tonight You Belong To Me

ペイシェンス＆プルーデンス、
1956年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Tonight You Belong To Me	Billy Rose, Lee David
B	A Smile And A Ribbon	Robert Wells, Mark McIntyre

書いたのは、
ビリー・ローズとリー・デヴィッド。

マーク・マッキンタイアとロバート・ウェルズが書いた『A Smile And A Ribbon』をB面に、
A面でリリース。

Hank Ballard And The Midnighters: Finger Poppin’ Time

ハンク・バラード・アンド・ザ・ミッドナイターズ、
1960年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Finger Poppin’ Time	H. Ballard
B	I’m Thinking Of You	H. Ballard

書いたのは、
バラード自身。

同じく自身が書いた『I’m Thinking Of You』をB面に、
A面でリリース。

The Rivingtons: Papa-Oom-Mow-Mow

、
19年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Papa-Oom-Mow-Mow	Frazier, White, Wilson Jr., Harris
B	Deep Water	Frazier, White, Wilson Jr., Harris

書いたのは、
アル・フレイジャーとカール・ホワイトとジョン・ハリスとターナー・ウィルソン・ジュニア 。

同じ4人が書いた『Deep Water』をB面に、
A面でリリース。

Chubby Checker: Let’s Twist Again

チャビー・チェッカー、
1961年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Let’s Twist Again	Kal Mann, Dave Appell
B	Everything’s Gonna’ Be All Right	Kal Mann

書いたのは、
デイブ・アペルとカル・マン。

マンが書いた『Everything’s Gonna’ Be All Right』をB面に、
A面でリリース。

Lee Andrews And The Hearts: Tear Drops

リー・アンドリュース・アンド・ザ・ハーツ、
1957年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Tear Drops	Charles, Stanley, Calhoun, Golder
B	The Girl Around The Corner	Calhoun, Henderson

書いたのは、
バリー・ゴールダー / エドウィン・チャールズ / ヘレン・スタンリー / ロイ・カルフーン。

カルフーンとダグラス・ヘンダーソンが書いた『The Girl Around The Corner』をB面に、
A面でリリース。

The Tornadoes: Ridin’ The Wind

ザ・トルネイドース、
1963年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Ridin’ The Wind	Bellamy
B	The Breeze And I	Stillman, Lecuona, Camarata

書いたのは、
ジョージ・ベラミー。

アル・スティルマンとエルネスト・レクオナとトゥッティ・カマラータが書いた、
『The Breeze And I』をB面にA面でリリース。

Jimmy Clanton: Venus In Blue Jeans

ジミー・クラントン、
1962年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Venus In Blue Jeans	Greenfield, Sedaka
B	Highway Bound	Jimmy Clanton

書いたのは、
ハワード・グリーンフィールドとニール・セダカ。

クラントンが書いた『Highway Bound』をB面に、
A面でリリース。

The Little Dippers: Forever

ザ・リトル・ドリッパーズ、
1959年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Forever	Buddy Killen
B	Two By Four	Killen, Kellar, Carrigan

書いたのは、
バディ・キレン。

アーニー・ケラーとビル・カリガンとキレンとが書いた『Two By Four』をB面に、
A面でリリース。

The Honeycombs: Colour Slide

ザ・ハニーカムズ、
1965年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Colour Slide	Howard Blaikley
B	That’s The Way	Howard Blaikley

書いたのは、
ハワード・ブレイクリー。

同じくブレイクリーが書いた『That’s The Way』をB面に、
A面でリリース。

Gary Lewis And The Playboys: Everybody Loves A Clown

ゲイリー・ルイス&ザ・プレイボーイズ、
1965年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Everybody Loves A Clown	T. Lesslie, L. Russell, G. Lewis
B	Save Your Heart For Me	L. Russell, T. Lesslie, G. Lewis

書いたのは、
ゲイリー・ルイスとレオン・ラッセルとトム・レスリー。

同じ3人が書いた『Save Your Heart For Me』をB面に、
A面でリリース。

David Jones: Dream Girl

デビッド・ジョーンズ、
1965年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Dream Girl	V. McCoy
B	Take Me To Paradise	Toni Wine, Steve Venet

書いたのは、
ヴァン・マッコイ。

ニック・ベネットとトニ・ワインが書いた『Take Me To Paradise』をB面に、
A面でリリース。

The Everly Brothers: That’s What You Do To Me

ジ・エヴァリー・ブラザース、
1960年のEP『Especially For You』収録。

Track	Title	Written by
A1	Sleepless Nights	Jerry Leiber, Mike Stoller
A2	Carol Jane	Martin Kalmanoff, Aaron Schroeder
B1	Nashville Blues	Fred Wise, Ben Weisman
B2	That’s What You Do To Me	Claude DeMetruis, Fred Wise

書いたのは、
ボブ・モンゴメリーとアール・シンクス。

他の3曲はボードロー・ブライアントとフェリス・ブライアントが書いた『Sleepless Nights』、
デイブ・リッチが書いた『Carol Jane』とブライアントが書いた『Nashville Blues』。

Junior Parker: Foxy Devil

ジュニア・パーカー、
1962年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Foxy Devil	Deadric Malone
B	Someone Somewhere	Herman Parker

書いたのは、
デッドリック・マローン。

パーカー自身が書いた『Someone Somewhere』をB面に、
A面でリリース。

The Dave Clark Five: I Like It Like That

デイヴ・クラーク・ファイヴ、
1965年のシングル。

Track	Title	Written by
A	I Like It Like That	C. Kenner, A. Toussaint
B	Hurting Inside	Dave Clark, Mike Smith

書いたのは、
クラークとマイク・スミス。

アラン・トゥーサンとクリス・ケナーが書いた『I Like It Like That』をA面に、
B面でリリース。

Cliff Richard & The Shadows: I Could Easily Fall (In Love With You)

クリフ・リチャード、
1964年のシングル。

Track	Title	Written by
A	I Could Easily Fall (In Love With You)	Marvin, Welch, Bennett, Rostill
B	I’m In Love With You	Marvin, Welch, Bennett, Rostill

書いたのは、
ブライアン・ベネット / ブルース・ウェルチ / ハンク・マーヴィン / ジョン・ロスティル。

同じ4人が書いた『I’m In Love With You』をB面に、
A面でリリース。

Swinging Blue Jeans: Sandy

スウィンギング・ブルー・ジーンズ、
1966年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Sandy	Wilkin, Cason
B	I’m In Love With You	Blue Jeans

書いたのは、
バズ・ケイソンとジョン・バック・ウィルキン。

ブルー・ジーンズが書いた『I’m Gonna Have You』をB面に、
A面でリリース。

Shirley Ellis: The Clapping Song (Clap Pat Clap Slap)

シャーリー・エリス、
1965年のシングル。

Track	Title	Written by
A	The Clapping Song (Clap Pat Clap Slap)	Lincoln Chase
B	This Is Beautiful	Lincoln Chase

書いたのは、
リンカーン・チェイス。

同じくチェイスが書いた『This Is Beautiful』をB面に、
A面でリリース。

The Alley Cats: Puddin N’ Tain (Ask Me Again I’ll Tell You The Same)

ジ・アレイ・キャッツ、
1962年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Puddin N’ Tain (Ask Me Again I’ll Tell You The Same)	B. Caufield, G. Pipkin, A. Willis
B	Feel So Good	B. Caufield, G. Pipkin

書いたのは、
ブライス・コーフィールドとゲイリー・ピプキンとアロンゾ・ウィリス。

コーフィールドとピプキンが書いた『Feel So Good』をB面に、
A面でリリース。

Neil Sedaka: The World Through A Tear

ニール・セダカ、
1965年のシングル。

Track	Title	Written by
A	The World Through A Tear	P. Allen, C. Allen, D. Everitt
B	High On A Mountain (Deep In A Valley)	H. Hunter, R. Grossman

書いたのは、
クリス・アレンとディック・エヴェリットとピーター・アレン。

ハンク・ハンターとロニー・グロスマンの『High On A Mountain (Deep In A Valley)』をB面に、
A面でリリース。

P. F. Sloan: A Melody For You

P.F.スローン、
1966年のシングル。

Track	Title	Written by
A	A Melody For You	P. F. Sloan
B	I Found A Girl	P. F. Sloan, Steve Barri

書いたのは、
スローン自身。

スローンとスティーヴ・バリが書いた『I Found A Girl』をB面に、
A面でリリース。

Donna Lynn: My Boyfriend Got A Beatle Haircut

ドナ・リン、
1964年のシングル。

Track	Title	Written by
A	My Boyfriend Got A Beatle Haircut	Jack Wolf, “Bugs” Bower
B	That Winter Weekend	Jack Wolf, “Bugs” Bower

書いたのは、
バグズ・バウアーとジャック・ウルフ。

同じ2人が書いた『That Winter Weekend』をB面に、
A面でリリース。

The Shadows: Theme For Young Lovers

ザ・シャドウズ、
1964年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Theme For Young Lovers	Bruce Welch
B	This Hammer

書いたのは、
ブルース・ウェルチ。

アメリカ民謡『This Hammer』をB面に、
A面でリリース。

John Leyton: Lonely City

ジョン・レイトン、
1962年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Lonely City	Goddard
B	It Would Be Easy	Crosley

書いたのは、
ジェフリー・ゴダード。

ジョー・ミークとチャールズ・ブラックウェル（クロスリー）の『It Would Be Easy』をB面に、
A面でリリース。

The Tornados: Life On Venus

ザ・トルネイドース、
1963年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Robot	Meek
B	Life On Venus	Meek

書いたのは、
ジョー・ミーク。

同じくミークが書いた『Robot』をA面に、
B面でリリース。

The Dave Clark Five: Try Too Hard

デイヴ・クラーク・ファイヴ、
1966年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Try Too Hard	Dave Clark, Mike Smith
B	All Night Long	Dave Clark, Dennis Payton

書いたのは、
クラークとマイク・スミス。

クラークとデニス・ペイトンが書いた『All Night Long』をB面に、
A面でリリース。

The Searchers: Where Have You Been

ザ・サーチャーズ、
1964年のアルバム『This Is Us』収録曲。

書いたのは、
マン・アンド・ワイル。

Lesley Gore: Danny

レスリー・ゴーア、
1963年のシングル。

Track	Title	Written by
A	It’s My Party	H. Wiener, J. Gluck Jr., W. Gold
B	Gore Danny	Paul Anka

書いたのは、
ポール・アンカ。

ハーバート・ワイナーとジョン・グラック・ジュニアとウォーリー・ゴールドが書いた、
『It’s My Party』をB面にA面でリリース。

Matt Monro: Walk Away

マット・モンロー、
1964年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Walk Away (Warum Nur Warum)	Black, Jurgens
B	Around The World	Victor Young

書いたのは、
ドン・ブラックとウド・ユルゲンス。

ヴィクター・ヤングが書いた『Around The World』をB面に、
A面でリリース。

Santo & Johnny: Sleep Walk

サント & ジョニー、
1959年のシングル。

Track	Title	Written by
A	Sleep Walk	Farina, Farina, Farina
B	All Night Diner	Farina, Farina, Farina

書いたのは、
アン / ジョン / サント・ファリーナ。

同じ3人が書いた『All Night Diner』をB面に、
A面でリリース。

Hold Me Tight 関連 Playlist

何だかナイアガラ・サウンド絡みのオールディーズ集みたいになっちゃったけれど、
最後にHold Me Tight 関連 Playlist。

271曲、
11時間5分。

ビートルズをカヴァーした他の曲はこちら

ビートルズをカヴァーした曲

The Beatles Cover Songs

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ビートルズをカヴァーしたベスト・トラック A – Z

The Best Beatles Covers Title begins with "A-Z（still in progress）"

ビートルズの曲（オリジナルもカヴァーも公式213曲）をカヴァーしたベスト・トラック"A-Z"。日々追加されている進化系プレイリスト。タイトルをクリックするとその曲の記事に。アーティストをクリックするとカヴァーしているアーティストの記事に。

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