Fanfare From The Common Man

今回はカヴァーでなくて、ライヴ・アルバム『Love You Live』のオープニング曲。アーロン・コープランドの『Fanfare for the Common Man』。作曲家本人指揮/ロンドン交響楽団、ストーンズ/ELP/スティックスで。

シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』46曲目。シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44。ゼルキン/ブッシュSQ・ブタペストSQ、カーゾン/ブタペストSQ、バーンスタイン/ジュリアードSQ、レヴァイン/ラサールSQの演奏で。

Cherry Oh Baby

今回は1975年のストーンズのアルバム、『Black and Blue』で唯一のカヴァー曲。オリジナルは、エリック・ドナルドソン1971年の『Cherry Oh Baby』 。オリジナルと、ストーンズのカヴァー、更にUB40のヴァージョン。

バルトーク:ピアノ協奏曲第1番

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』45曲目。バルトーク:ピアノ協奏曲第1番。ピーター・ゼルキン/小澤征爾、ルドルフ・ゼルキン/ジョージ・セル、ゲザ・アンダ/フェレンツ・フリッチャイ、ダニエル・バレンボイム/ピエール・ブーレーズ。

Don’t Lie to Me

今回はコンピ・アルバム『Metamorphosis』の中のカヴァー曲だ。タンパ・レッド1940年の『Don't Lie to Me』。オリジナルとストーンズ、チャック・ベリー、アルバート・キングとスティーヴィー・レイ・ヴォーンのカヴァーを。

モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調 K.622

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』で流れる音楽44曲目。モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調 K.622。ジェルヴァース・ドゥ・ぺイエ、ハインリッヒ・ゴイザー、アルフレート・プリンツ、ジャック・ブライマー、ハロルド・ライト。

I Don’t Know Why

今回はアラン・クレインのABKCO Recordsからリリースされた『Metamorphosis』からの先行シングル。スティービー・ワンダーの『I Don't Know Why』。オリジナルとストーンズ、ジャクソン5とジョン・メレンキャンプ

ラロ:「スペイン交響曲」ニ短調 作品21

今回の村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』で流れる音楽の43曲目は、ラロ:「スペイン交響曲」ニ短調 作品21 番。ヴァイオリンは、ジノ・フランチェスカッティ、アイザック・スターン、ナタン・ミルシテイン、アンネ=ゾフィー・ムター。

Ain’t Too Proud to Beg

今回はストーンズのアルバム『It's Only Rock 'n Roll』で唯一のカヴァー曲。テンプテーションズ1966年の『Ain't Too Proud to Beg』だ。オリジナルとストーンズ、更にフィル・コリンズのカヴァーをお届け。

ブロッホ:「シェロモ チェロと管弦楽のためのヘブライ狂詩曲」

村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』で流れる音楽。ブロッホ:「シェロモ チェロと管弦楽のためのヘブライ狂詩曲」。ザラ・ネルソヴァ、ヤ―ノシュ・シュタルケル、ジョルジュ・ミケル、レナード・ローズ、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ。
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