Across The Universe

ビートルズの曲のカヴァー、今回は『Across The Universe』。ビートルズ5つのヴァージョン、カヴァーはデヴィッド・ボウイ / フィオナ・アップル / ジム・スタージェス / ジェイク・シマブクロ feat. シンディ・ローパー。

A Taste Of Honey

ビートルズの曲のカヴァー、今回は『A Taste of Honey』。オリジナルはボビー・スコット。ヴォーカルVer.最初の吹き込みビリー・ディー・ウィリアムズ、ビートルスのカヴァーの元のレニー・ウェルチ、リズ・ライトのカヴァーなどなど。

A Hard Day’s Night

ビートルズの曲のカヴァー、今回は『A Hard Day's Night』。オリジナルとヴァリエーション、そしてOtis Redding / Ella Fitzgerald / Lita Lee / Peter Sellers等5カヴァー。

A Day In The Life

ビートルズの曲のカヴァー、1回目は『A Day In The Life』。オリジナルはもちろん、そのアウトテイク、そして、War Featuring Eric Burdon / Jeff Beck / Tok Tok Tokのカヴァーを。

ビートルズをカヴァーした曲 Overture

以前に、ビートルズがカヴァーした曲を追ってみたことがある。今回は、逆スタイルをちょっとやってみようと思う。要は、ビートルズの曲をカヴァーした曲を追ってみようというものだ。リリース順がスタンダードかもしれないけどタイトルA~Z順でいこう。

ジャンとディーン

なにもアウシュヴィッツや複座雷撃機に遡るまでもない。もう誰もミニ・スカートなんてはかないし、ジャンとディーンなんて聴かない。…村上春樹【1973年のピンボール】で流れる音楽たち-ジャンとディーン(Jan and Dean)の曲とその関連曲。

ファルセット・ボイスの甘いソウル・バラード

ジューク・ボックスは最後のレコードを流し始める。ファルセット・ボイスの甘いソウル・バラードだった。村上春樹【1973年のピンボール】で流れる音楽たち、曲名もアーティスト名も何も出てこない。ただ『ファルセット・ボイスの甘いソウル・バラード』だ。

マッカーサー・パーク

ジューク・ボックスがカチリと音を立てて、レコードを「マッカーサー・パーク」にかえる。村上春樹【1973年のピンボール】で流れる音楽たち、今回は『マッカーサー・パーク』。誰が唄っているものなのか?は出てこないけど、リチャード・ハリスのものだろう。

ウェイン・ニュートン

鼠は五曲選んでカウンターに戻り、ビールのつづきを飲んだ。スピーカーからウェイン・ニュートンの古いメロディが流れ出す。村上春樹【1973年のピンボール】で流れる音楽たち-ウェイン・ニュートン。曲名は出てこないが『Danke Schoen』かな。

オールド・ブラック・ジョー

もっとも暮れ始めた午後六時の無人の墓場に「オールド・ブラック・ジョー」のメロディーが流れる光景はちょっとした見ものだった。今回の村上春樹【1973年のピンボール】で流れる音楽たちは、スティーブン・フォスターの『Old Black Joe』。
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