Original&Cover

Blue And Lonesome

今回のストーンズがカヴァーした曲は、リトル・ウォルター1965年シングルB面曲、『Blue And Lonesome 』。 オリジナルとストーンズのカヴァーをお届け。リトル・ウォルターのハーモニカはもちろん素晴らしいがミックも負けていない。

Commit A Crime

今回のストーンズがカヴァーした曲はハウリン・ウルフの『Commit A Crime』。1967年レコーディングだけれど1979年のアルバム『Can't Put Me Out (Chicago 1956-72 Volume II)』で登場。

Just Your Fool

今回は2016年リリースのカヴァー・アルバム『Blue & Lonesome』からの1曲。リトル・ウォルター1962年リリースの『Just Your Fool』。 これの元々の曲は1954年にバディ・ジョンソンと彼の楽団がリリースしたもの。

Rock Me, Baby

今回ストーンズがカヴァーした曲はBBキングの『Rock Me, Baby』。オリジナルにストーンズ、BBキングとクラプトン/ジミ・ヘンドリックス/アイク&ティナ・ターナー/オーティス・レディング/ビッグ・ママ・ソーントン/ジョニー・ウィンター。

The Nearness Of You

ストーンズのカヴァーした曲はライヴ・アルバム『Live Licks』の中の1曲。1940年グレン・ミラー楽団とレイ・エバールが最初に吹き込んだもの、ストーンズとエラ・フィッツジェラルド/ルイ・アームストロングとノラ・ジョーンズのカヴァーだ。

Little Baby

今回のストーンズがカヴァーした曲は、1995年リリースのアルバム『Stripped』からの1曲。オリジナルはハウリン・ウルフ、1961年の『Little Baby』。この曲は、ウィリー・ディクソンの作品。オリジナルとストーンズのカヴァーで。

Like A Rolling Stone

今回のストーンズがカヴァーした曲はボブ・ディラン。1965年のアルバム『Highway 61 Revisited』に収録されている『Like A Rolling Stone』。オリジナルとストーンズ、ジミ・ヘンドリックスのカヴァーをお届け。

Key To The Highway

今回のストーンズがカヴァーした曲はカヴァーしていないけどアルバム収録曲。『Dirty Work』の最後、イアン・スチュアートが奏でる『Key To The Highway』。最初のに吹き込まれたチャールズ・シーガーを始めいくつかカヴァーを。

Too Rude

今回のストーンズがカヴァーした曲はアルバム『Dirty Work』の中の1曲。オリジナルはハーフ・パイント1984年のアルバム『In Fine Style』に収められている『Winsome』。ストーンズの方はタイトルが『Too Rude』。

Harlem Shuffle

今回のストーンズのカヴァーした曲は1986年のアルバム『Dirty Work』のリード・シングル。オリジナルはボブ&アール1963年のシングル『Harlem Shuffle』。オリジナルとストーンズ、そしてシーナ&ロケッツのカヴァーをお届け。
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